東京在住の筆者が、東京2泊3日の女子旅におすすめのモデルコースをご紹介。女子が好きなショッピングスポットや、写真映えするスポット、雰囲気のいいレストランやカフェを盛り込んだプランです。楽しい旅行のお役に立てたら嬉しいです。
東京女子旅1日目
東京女子旅の1日目は、街あるきを楽しみましょう。芸能人の目撃情報も多い、洗練された街「表参道」でのランチからスタート!表参道へのアクセスは以下がおすすめです。
【東京駅】→→赤坂見附(東京メトロ丸ノ内線)、赤坂見附→→表参道(東京メトロ銀座線)
【羽田空港】→→新橋(京急空港線エアポート急行)、新橋→表参道(東京メトロ銀座線)
【11:00】表参道でお洒落ランチを楽しむ
表参道にはお洒落なレストランやカフェがたくさんありますが、ランチにおすすめのお店を2つご紹介します。
「青山フラワーマーケット グリーンハウス 南青山本店」でランチ
お花屋さん「青山フラワーマーケット」が運営するカフェが表参道にあります。
一歩み足を踏み入れた瞬間、「うわぁ〜素敵!」と感嘆の声をあげてしまう、花と緑に囲まれたお洒落な空間。女子旅でのランチにぴったりのカフェです。
ガラス張りのテーブルにもグリーンや花の演出。見た目にも華やかな料理やドリンクで、これから始まる東京女子旅の気分をさらに盛り上げてくれます。
10時からオープンしているので、11時より早く表参道についた場合も利用できるのが嬉しい。
青山フラワーマーケット グリーンハウス 南青山本店
住所:東京都港区南青山5-4-41-1階
アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線「表参道駅」A5・B3出口より徒歩4分
HP:https://www.afm-teahouse.com/aoyama
「とんかつまい泉 青山本店」でランチ
ガッツリ食べたい女子におすすめのランチスポットが、ひれカツサンドで有名な「とんかつまい泉」。東京を中心にレストランもありますが、表参道にある「とんかつまい泉 青山本店」はほかのレストランとはひと味違います。
もと銭湯の脱衣所を利用した「西洋館」は広々としており、格子状の高い天井が印象的なレトロな空間です。
おいしいトンカツ定食をガブリとかじりつき、これから始まる2泊3日の東京女子旅に勢力をつけたいですね。
とんかつまい泉 青山本店
住所:東京都渋谷区神宮前4-8-5
アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」A2出口より徒歩3分
https://mai-sen.com/restaurant/aoyama/
OZmallで表参道ランチを探してみる
筆者もヘビーユーザーである「OZmall」は、首都圏の女性に人気のWEBメディアです。東京のお洒落なレストランを探して予約ができるので、ぜひのぞいてみてくださいね。
OZmall限定のランチプランやお得なもありますよ。
【13:00】原宿でショッピングを楽しむ
表参道でランチを食べたあとは、ケヤキ並木を歩きながら原宿エリアへ向かいショッピングを楽しみましょう。
東急プラザ表参道原宿
ラフォーレ原宿の向かいに建つ商業施設「東急プラザ表参道原宿」。オープン当時は、近未来世界に迷い込んだようなエスカレーターが話題となりました。
330円を中心としたアクセサリーショップ「un deux trois(アン・ドゥ・トロワ)」や、シンガポール生まれのバッグ・シューズブランド「CHARLES & KEITH(チャールズ&キース)」などのショップが入っています。
6階には緑が広がる憩いの広場「おもはらの森」があり、緑を眺められるようにして「スターバックス」があります。
東急プラザ表参道原宿
住所:東京都渋谷区神宮前4-30-3
アクセス:東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」出口5より徒歩1分/東京メトロ千代田線・半蔵門線・銀座線「表参道駅」出口A2より徒歩7分/JR山手線「原宿駅」より徒歩4分
https://omohara.tokyu-plaza.com/
アットコスメの旗艦店「@cosme TOKYO」
日本最大のコスメ情報サイト「アットコスメ(@COSME)」の旗艦店「@cosme TOKYO」は、コスメ好きならワクワクすること間違いなし。
1階、2階の広いフロアに、プチプラコスメからデパコス、スキンケア、へアケア、メンズまでさまざまなラインナップで数多くの商品が並びます。テスターが楽しめるブースも充実しています。
@COSME TOKYO
住所:東京都渋谷区神宮前1丁目14-27
アクセス:JR「原宿駅」より徒歩1分/東京メトロ「明治神宮前駅」2・3番出口より徒歩1分
https://www.cosme.net/flagship/
↓JR山手線で約3分(原宿駅→渋谷駅)
or
↓徒歩で約20分
【16:00】「SHIBUYA SKY」で絶景を眺める
原宿から渋谷までは歩くこともできます。
渋谷随一の観光スポットといえば、渋谷スクランブルスクエアにある「SHIBUYA SKY」です。地上229mから360°ぐるりと見渡す景色が楽しめる、オシャレな展望スポット。
入場チケットが売り切れる前に、早めにWEBでチケットを購入しておきましょう。WEBチケットは窓口にくらべて安いのでオススメです。
SHIBUYA SKY
住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア14階(入場口)
アクセス:「渋谷駅」直結・直上/地下出入口番号 B6
https://www.shibuya-scramble-square.com/sky/
↓JR山手線で約7分(渋谷駅→新大久保駅)
【18:00】新大久保でコリアン気分の散策&ディナー
いまや東京女子旅に外せないエリアとなっている新大久保。台湾グルメも増えてはいるものの、やはり東京きってのコリアンタウン!ますますソウルっぽさに磨きがかかり、まるでソウルを歩いているようです。
筆者のおすすめは「セマウル食堂 新大久保店(食べログ)」です。以前ソウルに住んでいたときに何度も訪れたお店で、新大久保にもできたときはすごく嬉しかったのを覚えています。
名物の「7分キムチチゲ」と「ヨルタンプルコギ」を注文するのがテッパン。
ディナーのあとは軽くお酒を飲んでホテルに帰るのもいいですね。かわいい韓国系カフェもあるので、食後にカフェでくつろぐのもおすすめ。
ハットグ(チーズドッグ)などのテイクアウトショップも出ています。
東京女子旅1日目のしめくくりに、めいっぱいコリアン気分を味わいましょう。
東京女子旅2日目
東京女子旅の2日目は、東京湾エリアを中心に映えるスポットも巡りましょう。
【9:00】豊洲市場で朝ごはん&見学
2日目は豊洲市場で海鮮料理の朝ごはんからスタートです!ただし、水曜日と日曜日は豊洲市場はお休みです。
たまに日曜日にもやっている飲食店もあるようですが、2日目が水曜日、日曜日にあたる場合は、予定を変更して1日目に豊洲市場でブランチを楽しむのがおすすめです。
豊洲市場のグルメスポットは店舗により営業時間が異なりますが、早朝〜15時ぐらいまで営業しているお店が多いです。
新鮮な海の幸をいただいたあとは、市場を見学しましょう。
豊洲市場
住所:東京都江東区豊洲6-6-1
アクセス:ゆりかもめ「市場前駅」すぐ
https://www.toyosu-market.or.jp/
↓ゆりかもめで約13〜15分(市場前駅→台場駅orお台場海浜公園駅)
【11:30】お台場海浜公園をリゾート気分で散歩
ゆりかもめに乗って「お台場」までやってきたら、まずは「お台場海浜公園」を散歩してリゾート気分を味わいましょう。
お台場海浜公園は東京湾に面して長くのびており、「台場駅」で降りれば自由の女神があるほう、「お台場海浜公園駅」で降りれば「おだいばビーチ」側になります。
レインボーブリッジを綺麗に眺めることができる、フォトジェニックな景色が広がる公園。ビュースポットとして人気の「桟橋」も映えますよ。
お台場海浜公園
住所:東京都港区台場一丁目
アクセス:ゆりかもめ 「お台場海浜公園駅」「台場駅」より徒歩3分/りんかい線 「東京テレポート駅」より徒歩10分
https://www.tptc.co.jp/park/01_02
【12:00】billsお台場でお洒落ランチ
東京女子旅2日目のランチは、デックス東京ビーチにある「bills(ビルズ)」はいかがでしょうか?
シドニー生まれの「bills」は、リコッタパンケーキが大人気。かつて ”世界一の朝食” と称されていました。
店内は広々としており、とにかくお洒落なインテリア。窓際の席からはレインボーブリッジを眺めることができます。
首都圏に住む女性に指示を受けるWEBメディア『OZmall』では席の予約ができます。ただし土日は予約席が埋まりやすいので、予定が決まっている場合は早めの予約がおすすめです。
billsお台場
住所:東京都港区台場1-6-1 デックス東京ビーチシーサイドモール3F
アクセス:ゆりかもめ線「お台場海浜公園駅」より徒歩3分
https://billsjapan.com/jp/
【13:30】デックス東京ビーチ&アクアシティお台場
billsでランチを楽しんだあとは、そのまま「デックス東京ビーチ」を散策しましょう。シーサイドモールの4階には、レトロな空間が楽しく映える「台場一丁目商店街」がはいっており、女子旅にもぴったりです。
有名人のリアルなフィギュアと写真が撮影できる「マダム・タッソー東京」は、デックス東京ビーチのアイランドモール3階にあります。
デックス東京ビーチのお隣には、ショッピングやグルメが楽しめる「アクアシティお台場」があります。時間があれば立ち寄ってみてくださいね。
↓りんかい線で約3分(東京テレポート駅→天王洲アイル駅)
【15:00】フォトジェニックな「天王洲アイル」を散策
お台場エリアから天王洲アイルまでは、りんかい線に乗って3分ほどです。天王洲アイルは運河に囲まれた水辺の街。品川区に属する人工島です。
ガイドブックでは大々的に紹介されることはありませんが、女子旅で訪れたい場所です。
街を歩いているとアートなスポットに出会う、アートな街。写真を撮る手が止まらなくなります。
運河沿いのボードウォークは海外リゾートような雰囲気もただよいます。ブラブラするだけでもウキウキしてきますよ。
このあたりには「スローハウス」というお洒落なライフスタイルショップもあります。
天王洲アイルはドラマのロケ地としてもよく使用されます。
「シーフォートスクエア」では数々のドラマが撮影されていますが、「ふれあい橋」でも『僕と彼女と彼女の生きる道』や『フリーター、家を買う。』など多くのドラマが撮影されています。
↓徒歩で約20分
【17:00】「マクセルアクアパーク品川」で遊ぶ
天王洲アイルから20分ほど歩くと品川に到着します。
品川駅からもすぐの「品川プリンスホテル」内にある「マクセル アクアパーク品川」は、海の生き物たちと、音・光・映像がコラボしたエンターテイメントな水族館。土日の午後は混みやすいので夕方など時間をずらして訪れるのがおすすめです。
くらげがゆらゆらと泳ぐ「ジェリーフィッシュランブル」は、写真映えばつぐん。
館内には発光サンゴが放つ光で創りだされる幽玄な雰囲気の「コーラルカフェバー」もあり、ソフトドリンクやアルコールがいただけます。
幻想的なイルカショーは大人気。ショーが行われる時間を事前に確認してお出かけくださいね。
↓徒歩で約5分
【19:00】「グランドプリンスホテル新高輪」で竹あかりを楽しむ
「プリンス さくらタワー東京」「グランドプリンスホテル高輪」「グランドプリンスホテル新高輪」の3つのホテルに囲まれるようにして日本庭園が広がっています。
(マクセルアクアパーク品川がある「品川プリンスホテル」とは場所が違いますのでご注意を)
ホテルの庭園ですが、宿泊者以外も入園できるので東京女子旅2日目の夜に散策してみましょう。
「竹あかり」というライトアップイベントを行なっており、400個以上もの竹あかりに浮かび上がる幻想的な日本庭園を楽しむことができます。
グランドプリンスホテル新高輪 竹あかり
住所:東京都港区高輪3-13-1
アクセス:JR・京急線「品川駅」高輪口より5〜10分/都営地下鉄浅草線「高輪台駅」より徒歩5分
https://www.princehotels.co.jp/takanawa/informations/takanawanijurokuya/
東京女子旅3日目
いよいよ東京女子旅も最終日を迎えます。3日目は、東京随一の観光地といっても過言ではない、浅草を楽しみ尽くしましょう。(浅草には立ち寄りたくなるお店がたくさんあり、つい寄り道してしまいます。なのでこのモデルコース通りに行くのは少々難しいか!?しかしそこは、臨機応変に行きましょう)
浅草で浴衣・着物レンタルをするのもアリ
浅草は浴衣や着物がとてもよく似合う街です。浅草にはレンタルショップも多いので、浴衣や着物で浅草の街を歩いて2泊3日の女子旅をしめくくるのも思い出になりますね。
【9:30】縁結び神社「今戸神社」を参拝
招き猫発祥の地は諸説ありますが、今戸神社もそのひとつに名乗りをあげています。
縁結びのご利益があるとして女性に人気で、平日でも参拝客が多く訪れる神社。境内にはシンボの招き猫があちらこちらにあり、お守りにも描かれています。
コロンとした形が可愛い縁結御守は、丸く円満に物事が収まるようにとの意味がこめられており、黄色や水色などさまざな色から選ぶことができます。
本殿の左側には、2体の招き猫が仲良くならぶ「石なで猫」があります。
今戸神社の御祭神である夫婦の神様、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)にちなみ、なぎちゃん、なみちゃんと呼ばれています。
なでると福がもたらされるそうですが、待ち受けにすると良縁がもたらされると言われています。
今戸神社
住所:東京都台東区今戸1-5-22
アクセス:各線「浅草駅」より徒歩15分
https://imadojinja1063.crayonsite.net/
↓徒歩で約17分
【10:30】雷門で記念撮影&活気ある「仲見世通り」を歩く
浅草のシンボル「雷門」。”雷門” と大きく書かれた赤い提灯がぶら下がる、浅草寺の総門です。ここではぜひ記念撮影をしておきたいですね。
「雷門」で記念撮影を楽しんだあとは、雷門からつづく約250mの参道「仲見世通り」を歩きましょう。
名物の人形焼店や、おだんご屋さん、雑貨屋さんなど、小さなお店が90店舗ほど軒を連ねており、旅行気分が盛り上がります。
食べ歩きは禁止ですが、お店の前で食べるのは大丈夫です。
仲見世通り
住所:東京都台東区浅草1-18-1他
アクセス:東武スカイツリーライン・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線「浅草駅」より徒歩3分/つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩10分
http://www.asakusa-nakamise.jp/
【11:00】東京最古のお寺「浅草寺」を参拝
浅草といえば「浅草寺」は参拝しておきたいですよね。東京で最も古いお寺で、日本のお寺のなかでも参拝客数がトップクラスです。
高さ53.3mの存在感のある五重塔はマストフォトスポット。じつは地上から建っているのではなく塔院という建物の上に建っています。
浅草寺では昔ながらのおみくじを引いてみましょう。凶が多いと言われていますが、実際にはそのほかのお寺がむしろ凶を少なくしているのだそう(以前は大凶もあり、筆者も大凶を引いたことがあります…)。
浅草寺
住所:東京都台東区浅草2-3-1
アクセス:東武スカイツリーライン・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線・つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩5分
https://www.senso-ji.jp/
【11:30】映える!「西参道商店街」を歩く
浅草寺からすぐの西参道商店街を歩きましょう。浅草の風情を感じる、賑やかなお祭り気分の商店街で、個性的なお店が多く楽しいストリートです。
映えスポットとして有名な「かざぐるまの壁」もあります。
そのほか一年中、金魚すくいが楽しめる「浅草きんぎょ」も。可愛らしい金魚雑貨も販売していますよ。
西参道商店街
住所:東京都台東区浅草2-7-13
アクセス:銀座線・都営浅草線「浅草駅」1番出口より徒歩10分/つくばエクスプレス「浅草駅」A1番出口より 徒歩3分
https://www.asakusaomatsuri.com/
【12:00】長く愛される老舗店でランチ
浅草には古くから愛されつづける老舗店が多く集まっています。東京女子旅1日目、2日目とお洒落なランチを楽しんだなら、3日目は浅草らしく老舗店でランチを味わうのも旅行気分が高まります。
なかでも老舗のうなぎ屋さんが多く、お高いイメージのあるうなぎ店でも、昭和6年創業の「つるや」のうな丼など、お手頃価格でいただけるメニューがあるお店もあります。
また老舗の天ぷら店「天婦羅 多から家」は、リーズナブルに天丼がいただけると人気です。
そのほか老舗の喫茶店も多く、喫茶店で軽めのランチもおすすめです。
もちろん隅田川沿いのお洒落なレストランやカフェもあるので、3日目もお洒落なランチを楽しむのもアリです。
【13:30】レトロな遊園地「花やしき」で遊ぶ
1853年(嘉永6年)に開園した、日本最古の遊園地とされる「花やしき」。レトロな雰囲気が逆に新鮮で、浴衣や着物で訪れても映えます。
昭和28年に誕生した「ローラーコースター」は、最高時速が42km/hとゆっくり!しかしその古さで妙なスリルを味わえます。
童心にかえった気分で遊びながら、映える写真もたくさん撮影できるので、ぜひ女子旅でも訪れてみてくださいね。
【15:00】浅草の街をブラブラしてFinish
浅草は東京きっての観光地だけあり、見た目にも可愛いスイーツをはじめ、立ち寄りたいお店がたくさんあります。
世界一濃い抹茶ジェラートで人気の「壽々喜園 浅草本店」には、ジェラート以外のメニューも。4種の抹茶餡だんごは、抹茶の濃さが違う餡でいただく団子です。
揚げまんじゅうで有名な「菊水堂」は、いちご大福や、いちごカステラ串など映えるスイーツが人気です。
それぞれの帰路へ
浅草から東京駅、羽田空港へのアクセスはいくつかありますが、以下がおすすめです(時間があえば、羽田空港まで乗換不要)。
【東京駅へのアクセス】
浅草駅→上野駅(東京メトロ銀座線)、上野→東京駅(JR上野東京ライン)、所要時間約20分
【羽田空港へのアクセス】
浅草駅→羽田空港第1・第2ターミル駅(都営浅草線急行・羽田空港第1・第2ターミナル行)、所要時間約46分
東京女子旅2泊3日!航空券なら格安チケット比較・予約「エアトリ」
ikkoさんのCMでおなじみの「エアトリ」は、国内・海外の格安航空券を比較して予約ができるアプリです。
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航空券をできるだけ安くおさえて、東京での滞在を思いっきり楽しみたい!という方は、ぜひアプリをダウンロードして航空券の検索を行なってみてくださいね。
以下の記事では、大人女子におすすめの、東京のおでかけスポットをたくさんご紹介しています。合わせてご覧になってみてくださいね。