おでかけする休日

関東・近郊のレストラン列車6選!景色と食を楽しもう

関東・近郊のレストラン列車7選!景色と食を楽しもう

車窓からの景色を眺めながら、おいしい食事やスイーツ、お酒などをいただく列車旅はいかがですか?気軽に楽しめるものから、有名なシェフが監修する食事がいただけるものまで、関東や近郊で乗車できるレストラン列車を集めました。景色と食をゆっくりと味わう、非日常の休日をお過ごしください。

関東・近郊のレストラン列車6選

1. 西武 旅するレストラン「52席の至福」(東京〜秩父)

西武 旅するレストラン「52席の至福」
西武鉄道が運行する「西武 旅するレストラン 52席の至福」は、全席レストラン車両の観光電車。池袋駅から西武秩父駅、または西武新宿駅から西武秩父駅を走ります。4両編成、定員約52名。

車体のデザインは秩父の四季と、自然豊かな秩父や武蔵野を流れる荒川の水をダイナミックに表現し、1号車が「春」、2号車が「夏」、3号車が「秋」、4号車が「冬」となっています。また車内は渓谷などの自然をモチーフとし、沿線の伝統工芸品や地産木材を一部に使用。

食事は有名店・シェフ監修のコース料理を季節替わりで提供します。ブランチコースは10,000円で、各コース約2時間30分〜3時間。ディナーコースは15,000円で、約2時間30分 です。

西武 旅するレストラン「52席の至福」
https://www.seiburailway.jp/railways/seibu52-shifuku/

2. ザ・ロイヤル・エクスプレス THE ROYAL EXPRESS(横浜〜伊豆)

ザ・ロイヤル・エクスプレス THE ROYAL EXPRESS
東急電鉄と伊豆急行が運行する伊豆観光列車「THE ROYAL EXPRESS」は、横浜駅から伊豆下田駅を走る、8両編成、定員約100名の定員数国内最大級の観光列車。客車、食堂車、キッチンカー、コンサート・結婚式・展示会などさまざまな活用が可能です。

水戸岡鋭治氏がデザインを手がけた車両は、車両ごとにデザインが異なり、先端技術から生まれる素材や工法に、伝統的な素材や職人の技を組み合わせ、上質な空間を創り出します。

また、車内でご提供する食事は、山田チカラ氏、河野美千代氏の監修の下、伊豆の旬な食材などを用い、四季折々のメニューを用意しています。

「食事付き乗車プラン」は片道だけ乗車するプランで、JR横浜駅発と伊豆急下田駅発があります。プラチナクラスは大人(中学生以上)限定で一人38,000円、ゴールドクラスは大人25,000円、子供20,000円。

3. 伊豆クレイル IZU CRAILE(小田原〜伊豆)

伊豆クレイル IZU CRAILE
JR東日本が運行する「伊豆クレイル IZU CRAILE」は、小田原・熱海〜伊豆急下田を走ります。海や山など自然豊かな景色と、伊豆食材を使用したオリジナル料理やお酒を楽しみながら、あえてゆっくり行く、エレガントなリゾート列車です。

車体のデザインは桜や海風、さざ波をモチーフにしたピンクゴールドの女性らしいデザイン。1号車は海側に面したカウンターの2人掛席と、山側に面した対面式の席、2号車はバーカウンター&ラウンジ、3号車は全室が海側に面しており、4号車は食事がつきません。

料理を監修するのは、人気のフレンチレストラン「モルソー」の秋元さくらオーナーシェフ。車体のデザインしかり、料理しかり女性を意識したリゾート列車となっています。

1号車と3号車は旅行商品としての販売のみで、小田原・熱海発→伊豆急下田着はランチセットつき、伊豆急下田発→熱海・小田原著はカフェセットつきになります。

のってたのしい列車旅!(JR東日本 えきねっと)

伊豆クレイル
https://www.jrizu.jp/izucraile/

4. 富士山ビュー特急(山梨)

富士山ビュー特急
富士急行が運行する「富士山ビュー特急」は、大月駅と富士山の玄関口である河口湖駅とを約45分で走る観光列車です。標高差はなんと約500m!富士山に最も近い鉄道から、雄大な富士山を眺めることができます。

特別車両(1号車)と自由席車両(2、3号車)の3両編成で、観光列車「富士登山電車」を手がけた水戸岡鋭治氏がデザイン。木を活かした居心地のいい車内で、ゆったりとしたホテルのような空間です。

26席のみの特別車両(1号車)は全席指定となっており、コーヒーや紅茶などのウェルカムドリンクが楽しめます。また土休日3往復のうちの2往復では、富士山を眺めながら“富士山ビュー特急特製スイーツ”が楽しめる「スイーツプラン」専用車両となります。

「ハイランドリゾートホテル&スパ」のパティシエが手掛ける、山梨の味覚を取り入れた“富士山ビュー特急特製スイーツ”をいただきながら、四季折々の富士山の景色が楽しめます。

スイーツプランは大人4,000円、小人3,000円になります。

5. ろくもん(長野)

ろくもん
しなの鉄道が運行する「ろくもん」は、軽井沢駅と長野駅をむすぶ3両編成の観光列車です。しなの鉄道沿線のゆったりとした景観を楽しみながら、お食事をいただくことができます。

富士山ビュー特急をデザインした水戸岡鋭治氏がデザインしており、長野県産の木材をふんだんに使ったぬくもりのある空間。1号車は2人・4人掛けの対面席やソファ席があるファミリーやグループ向けの車両、2号車は景観を楽しみながら食事ができる、カウンター席とソファ席が並ぶラウンジ風、そして3号車は障子とヒノキをふんだんに使った和風コンパートメントの個性的な車両です。

「ろくもん1号」は、軽井沢から長野まで浅間山と千曲川の雄大な景色と洋食が楽しめる食事付きプラン。「ろくもん2号」は長野から軽井沢までで懐石料理をいただけるプラン。そして「ろくもん3号」は、厳選した信州ワイン4~5種類を、地元食材にこだわった軽めの食事と一緒に楽しめる夕方発のプランです。

のってたのしい列車旅!(JR東日本 えきねっと)

△東京駅発のJRがついた日帰りツアー「ろくもんで行くグルメ旅プラン」を発売しています。

6. いすみ鉄道レストラン列車(千葉)

いすみ鉄道

写真はイメージです。

いすみ鉄道では奇数月は通常の本格「イタリアンコース」、偶数月はお箸で食べるのにぴったりの「和風の創作イタリアン」をいただくことができる「レストラン列車」プランを提供しています。

レトロな電車で、のんびりとした田園風景を楽しみながら、伊勢海老をはじめとした魚介など、房総の素材を使用したメニューを味わえます。

「レストラン列車」プランでは、デンタルサポート大多喜駅を出発し、大原〜上総中野を折り返し、デンタルサポート大多喜駅に到着、解散となります。いすみ鉄道の1日フリー乗車券が付いているので、プラン終了後は沿線で写真撮影や散策などを楽しめます。

いすみ鉄道ランチクルーズプラン★イタリアン列車★(JTB)

いすみ鉄道レストラン列車
https://www.isumirail.co.jp/restaurant.html

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えきねっとでは、紹介した「伊豆クレイル」をはじめ、東日本各地を走るイベント列車や観光列車のツアーを予約できます。

福島県産フルーツなどを使った絶品オリジナルスイーツと、ホットコーヒーなどのドリンクがいただけ人気の「フルーティアふくしま」や、ランチコース付・デザートブッフェ付の「TOHOKU EMOTION」など、関東以外にも魅力的なレストラン列車がたくさんありますよ。

のってたのしい列車旅!(JR東日本 えきねっと)