休日の過ごし方

健康的な休日の過ごし方8選!不調にサヨナラ

健康的な休日の過ごし方

健康的な休日を過ごすために大切になってくるのは、睡眠・運動・食事の3つ。これはもちろん、休日に限らず健康というキーワードを語るうえで欠かせない3要素です。しかし平日は忙しくて睡眠・運動・食事に気をつかえない!そんな方は休日こそ健康に気を使って過ごしてみましょう。

1. 早起きをする

早起きをする
早起きといっても、なにも4時、5時に起きなくてもいいけれど、なるべくなら仕事や学校のある日と同じぐらいの時間に起床する、ということです。早く起きようと思えば、夜更かししませんし、そうすると身体や肌にいいのはもちろん、朝、気持ちよく目覚めるには睡眠の質も重要になってきます。「早起きしよう!」と決めることで、睡眠の質にも気を配れるようになるのですね。睡眠は健康でいるために欠かせない要素ですから、睡眠環境を整えることは人生を豊かに過ごす上で大切になってきます。

そしてなにより、早起きすると朝のゴールデンタイムを余裕をもって過ごすことができまし、朝に太陽の光を浴びることによって、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌を促します。疲れやすかったり、心がふさぎがちになってしまう原因のひとつに、セロトニン不足も考えられますから、朝は太陽の光をあびる(室内でカーテンを開けるだけでもよい)ことが重要です。

2. ランニング・ウォーキングをする

ランニング・ウォーキングをする
朝、太陽の光をあびることで、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが分泌されると書きましたが、同じリズムを繰り返すリズム運動をすることによって、さらにセロトニンを活性化させると言われています。つまり、外でランニング(軽いジョギングでよい)をすることは、太陽の光をあびながら、リズム運動を行うことができるので、理想的な朝の過ごし方とも言えます。鬱々とした気分やなんだか体のだるさがとれない、という方は、休日に朝に軽くランニングしてみるのもいいでしょう。ランニングがハードルが高ければ、リズムよく歩くだけでもOK!

もちろん、必ず朝に走らなくてはいけないわけではありません!適度な運動は健康に欠かせませんから、朝でも昼でも夕方でも、休日にランニングを行うのは理想的です。緑がいっぱいの景色がいい場所を選べば、ランニングもより一層楽しくなりますね。

3. ヨガをする

ヨガをする
自律神経について考えたことはありますか?私たちが呼吸をしたり、食べたものを消化をしたり、体温調整のために汗をかいたりするのは、自律神経がちゃんと働いてくれているからです。自律神経というのは、興奮しているときや活発なときに働く交感神経と、リラックスしているときに働く副交感神経があり、通常はこのバランスが取れています。

しかし現代では、夜遅くまでパソコンやスマホの光を浴びたり、ストレスなどによって交感神経が優位になりすぎ、自律神経のバランスが乱れてしまう人が多いといいます。自律神経が乱れるとどうなるかというと・・・体や心にさまざまな不調が出てきてしまいます。疲れやすい、だるさが抜けない、頭が痛い、眠れない、ネガティブな気持ちになる、イライラする、など原因がよくわからない不調は、自律神経の乱れによるものかもしれないのです。

そんな自律神経のバランスを整えるうえで役にたつのがヨガです。ヨガでリラックスすることによって、副交感神経を優位させることができ、またヨガでは呼吸を意識しますから、長く深く息を吐くことで、副交感神経の働きを高めることができます。

4. 体にいいものを食べる、体によくないものを食べない

体にいいものを食べる
私たちの体は食べたものでできています。つまり、当たり前ですが、食に気を使うことは健康であるために重要になってきます。いわゆるジャンクフードとよばれるものは、体への影響だけでなく、心にも影響を及ぼすと言われています。また糖質の多い清涼飲料やスイーツも、摂りすぎてしまうと心が鬱々とするなど、体の健康面だけでなく、やはり心の不調にもつながってきます。

しかし、平日は食事にまで気を使えなかったり、食に気を使いすぎて逆にストレスを感じてしまっては元も子もありませ!だからこそ、休日のランチだけは体にいいものを食べる!などと意識的に決めてみるのもいいでしょう。そしてまた、普段から甘いものを摂りすぎたり、ジャンクフードが好きすぎるという方は、休日だけは食べない!と決めてみましょう。

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5. 腸活する

腸活で美肌のもとを整える
近年、腸の環境をととのえることが美や健康につながると言われ、腸活がブームになっています。実際に、腸の環境が乱れ働きが悪くなることで、肌の不調や老化、肥満、そして自律神経の乱れにもつながります。

腸活といえば、食べるものに気を使うことがとても大切ですが、休日に取り入れたい腸活は、たとえばファスティング(プチ断食)。働きつづけている消化器官を休ませることで、腸の本来の働きを蘇らせます。そして、体に溜まっている老廃物や毒素を排出する働きが強くなります。ホテルに宿泊しながらファスティングを体験できる施設もあるので、一度試してみるのもいいですね。

また腸もみも腸活のひとつ。腸をもんで温めることで血行をよくし活性化させ、消化を促します。自分でもできますが、心配な方はプロの手を借りるのもおすすめです。

6. お風呂にはいる

お風呂にはいる
平日は時間がなくてシャワーだけで済ませる人も多いかもしれませんね。そんな方は休日だけでもゆっくりと湯船につかりましょう。リラックス効果はもちろんのこと、体を温めることができます。冷えは万病ももとですから、体を温めることは健康には欠かせないのです。人は体の温度が1度下がることで、免疫機能が下がると言われています。体温を上げることにもつながるお風呂は、さまざまな不調を防ぐうえでも重要になってくるのです。

また血の巡りがよくなることで、肩こりや腰痛が緩和したり、疲労の回復、冷えの緩和につながります。

熱すぎるお湯は肌へのダメージにつながりますから、適度な温度のお湯にゆっくりとつかるのが効果的です。そして熱いお湯は交感神経を高ぶらせるので、熱いお風呂に入るなら朝のほうがおすすめです。

7. 思いっきり笑う

思いっきり笑う
笑うことが健康にいいことは数々の研究で明らかになっており、笑いが医療の現場にもちいられることもあります。笑うことによって、がん細胞を撃退するNK(ナチュラルキラー)細胞が増え、NK細胞を活性化することで免疫力もアップするのです。

そして反対に、数々の病気の原因となりうるのがストレス。このストレスにも笑いが効果的です。笑うことでストレスホルモンが減少することがわかっており、健康や病気予防のためには笑うことが不可欠なのです。

休日は、お笑いDVDをみて大笑いするのはいかがでしょうか?プロの芸人さんのしゃべりはやっぱり面白いですし、おいしい食べ物や飲み物を用意して、ひたすらDVDを見て笑うのもいい休日だと思います。DVDを借りるのが面倒なら、Huluなどの映画やドラマ見放題のサービスに登録するのもいいですね。Huluにはバラエティ番組もありますよ。

8. 階段をつかう

階段をつかう
見逃しがちですが、エスカレーターやエレベーターに頼らずに階段を使うことは、手軽にできる運動のひとつです。ランニングなどの運動がどうしても苦手!というのであれば、休日はエスカレーターを使わない!階段を使う!と決めて過ごしてみてはいかがでしょうか。軽い有酸素運動にもなりますし、筋肉も使います。

老化は足からはじまると言われるように、脚の筋力をつけることは健やかな生活を送ることにつながるのです。筋肉量が不足すると基礎代謝も落ちますから、運動が苦手な方は、休日に階段をつかうだけでも変わってきます。