東京のおすすめフリー切符・一日乗車券!観光・お出かけに

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東京をおトクに観光したい方におすすめのフリー切符

お出かけ大好きな東京在住の筆者が、東京観光やお出かけにおすすめのフリー切符・一日乗車券を、特徴をまじえてご紹介しています。旅行で東京を訪れる方、休日に東京でお出かけを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

東京観光におすすめのフリー切符・一日乗車券4選

浅草寺

旅行で東京を訪れ、観光を楽しみたい方におすすめの1日乗車券をご紹介します。

1. 東京フリーきっぷ

今回ご紹介するフリー切符や一日乗車券のなかで、もっとも多くの路線を網羅しているのが「東京フリーきっぷ」です。

「東京フリーきっぷ」は効率よく、多くの観光スポットを巡りたい方におすすめです。

東京フリーきっぷの特徴
・主要な観光スポットの多くを巡ることができる
・山手線の内側ならほぼコレ1枚あれば移動できる
・「お金かかるから電車乗るのやめよう」と思わなくて済む
・大人1,600円なので損をする可能性がある

東京フリーきっぷは、以下の電車に1日にかぎり乗り降り自由です。

・JR線(都区内に限る)
・東京メトロ
・都営地下鉄
・都営バス
・東京さくらトラム(都電荒川線)
・日暮里・舎人ライナー

JR線(都区内に限る)、東京メトロ、都営地下鉄の3つを使えるだけで、主要な観光スポットの多くを巡ることができます。

ただし主要な観光スポットのなかでも、「お台場」に関しては注意が必要です。お台場へは「ゆりかもめ」または「りんかい線」と使うと楽ですが、「東京フリーきっぷ」では乗車できません。お台場エリアにむかう「都営バス」を利用することになります。

東京観光に便利な「東京フリーきっぷ」ですが、大人1,600円なので、あまり広範囲で移動しないなら、損をする可能性も大!

たとえば新宿から以下のルートで1日観光すると、電車代は1,180円です(利用する電車にもよる)。

このルートだと1,600円もかからない!
新宿→東京スカイツリー→浅草→上野→銀座→渋谷→新宿

行きたい観光スポットやエリアを事前にピックアップし、ルートや料金を計算してから購入するのがおすすめです。

そして東京の主要な観光スポットやエリアは、じつは歩いて行けること場合も多いです。

じつは歩けるエリアの一例
・東京スカイツリー→浅草(徒歩約15分)
・浅草→上野(徒歩約25分)
・渋谷→原宿(徒歩約20分)
・新宿→新大久保(徒歩約15分)

「東京フリーきっぷ」を買わずに、歩くことでおトクに巡れる場合も多いです。

次からご紹介する「東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券」や「東京メトロ24時間券」を購入して、JR線を使わないか、JR線に乗る回数を減らすほうがおトクです。

東京フリーきっぷ
【フリー区間】JR線(都区内に限る)、東京メトロ、都営地下鉄、都営バス、東京さくらトラム(都電荒川線)、日暮里・舎人ライナー
【料金】大人:1,600円/小児:800円
【有効期間】1日
【発売場所】JR東日本の主な駅の指定席券売機/東京メトロ各駅、都営地下鉄各駅、日暮里・舎人ライナー各駅でも販売
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/tokyo_free.html

2. 東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券

東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券は、東京メトロ線全9路線と都営地下鉄線全4路線が1日にかぎり乗り降り自由です。

JR線(山手線や中央線など)を使わないという方は、「東京フリーきっぷ」より、こちらの一日乗車券がおすすめ!

共通一日乗車券の特徴
・主要な観光スポットの多くを巡ることができる
・東京フリーきっぷより700円も安い

東京は地下鉄がとても発達しているので、東京メトロと都営地下鉄の全線に乗車できるだけでも、主要な観光スポットの多くを巡ることができます。

「JR線を使わないと行けないかも?」という観光スポットでも、JR線を使わずに行けるパターンが見つかる場合も多々あります。

新宿から品川にある「マクセル アクアパーク品川」に行く場合
【JR線】新宿→品川(約17分)
【東京メトロ&都営地下鉄】新宿→赤坂見附→新橋→高輪台(約34分)
※「マクセル アクアパーク品川は「高輪台」駅から歩いて行けます。

渋谷から新宿に行く場合
【JR線】渋谷→新宿(約7分)
【東京メトロ】渋谷→新宿三丁目(約7分)
※新宿三丁目から新宿駅まで歩けます。

ある程度の土地勘が必要かもしれませんが、このように工夫次第でJRを使わずに観光スポットを巡ることが可能です。

東京フリーきっぷより700円もおトクなので、数回JRを使うだけなら、こちらの一日乗車券のほうがおすすめです。

東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券
【フリー区間】東京メトロ線全線・都営地下鉄線全線
【料金】大人:900円/小児:450円
【有効期間】1日
【発売場所】東京メトロ各駅の券売機(北千住駅<日比谷線>・中目黒駅・中野駅・西船橋駅・代々木上原駅・和光市駅・渋谷駅<半蔵門線、副都心線>・目黒駅をのぞく)/都営地下鉄各駅(押上駅、目黒駅、白金台駅、白金高輪駅および新線新宿駅をのぞく)
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/fare/otoku_metro_1day.html

3. 東京メトロ24時間券

東京メトロ24時間券は、東京メトロ線全9路線が使⽤開始から24時間にかぎり乗り降り自由のフリー切符です。

じつは東京在住の筆者が、東京でお出かけを楽しむ際にたまに購入するのが「東京メトロ24時間券」です。

地方から友人が東京に訪れたなら「東京メトロ24時間券」を購入して、一緒に東京観光を楽しむと思います。

東京メトロ24時間券の特徴
・1日ではなく ”24時間” は使い勝手がいい
・都心(おもに山手線の内側や近辺)をめぐるのに最適
・徒歩も使えば主要な観光スポットの多くを巡れる
・大人600円と安い

1日ではなく24時間乗り降り自由なので、日付をまたいでも使えます。つまり夕方に使い出したら、翌日の夕方まで使用可能です。

大人600円という料金設定もポイントで、東京メトロ線の初乗り運賃が180円。短い区間だけでも4回使えば元がとれます。

最寄駅が東京メトロでない場合でも、一番近い東京メトロの駅から歩いていける観光スポットも多くあります。

たとえば「東京スカイツリー」に行くには、東京メトロの駅がある「浅草駅」から徒歩約15分です。

東京メトロ24時間券
【フリー区間】東京メトロ線全線
【料金】大人:600円/小児:300円
【有効期間】使用開始から24時間
【発売場所】東京メトロ線各駅の券売機
https://www.tokyometro.jp/metro24/jp/

4. 都区内パス

東京23区内のJR普通列車(快速含む)の普通車自由席が1日にかぎり乗り降りになるフリー切符です。

都区内パスの特徴
・大きな駅(街)をめぐるのに最適

東京、新宿、渋谷、新大久保、原宿、池袋、恵比寿、秋葉原、品川、上野など、JR(山手線や中央線、総武線など)線には、主要な駅が多く、これらの駅を中心に移動する方におすすめです。

都区内パス
【フリー区間】JR線(都区内)
【料金】大人:760円/小児:380円
【有効期間】1日
【発売場所】モバイルSuicaアプリ/フリーエリア内のJR東日本の主な駅の指定席券売機/提携販売センター/及び主な旅行会社
https://www.tokyometro.jp/metro24/jp/

東京の鉄道別フリー切符・一日乗車券おすすめ11選

お台場海浜公園の自由の女神
お台場

ここからは東京を走る鉄道別のフリー切符や一日乗車券を、その特徴とともにご紹介します。

1. 下町日和きっぷ

下町日和きっぷは、京成線の都内エリアが1日にかぎり乗り降り自由のフリー切符です。

下町日和きっぷの特徴
・東京スカイツリーや上野動物園が楽しめる
・下町の観光名所を巡れる
・優待が受けられる施設がある

フリー区間にある主要な観光スポットには、上野動物園や東京スカイツリーがあります。

そのほか堀切菖蒲園、柴又、日暮里などの駅があり、下町の風情を味わえる観光やお出かけが楽しめます。

国立西洋美術館や寅さん記念館をはじめ、優待がうけられる施設や飲食店もあります。

下町日和きっぷ
【フリー区間】京成線の都内エリア
【料金】発駅によって異なります(フリー区間内(東京都内各駅)なら大人:510円/小児:260円)
【有効期間】1日
【発売場所】京成線各駅の券売機
https://www.keisei.co.jp/keisei/tetudou/ticket/shitamachi/

2. ゆりかもめ一日乗車券

ゆりかもめ一日乗車券は、ゆりかもめが1日にかぎり乗り降り自由のフリー切符です。

ゆりかもめ一日乗車券の特徴
・豊洲やお台場を楽しみ尽くせる

ゆりかもめ沿線にはお台場や豊洲があり、観光スポットが目白押しです。東京湾エリアを1日かけて遊びつくしたい方におすすめの一日乗車券です。

ゆちかもめは新橋駅から台場駅まで片道330円、豊洲駅から台場駅までも片道330円と料金がかかるので、ゆりかもめを使って豊洲やお台場、新橋のあいだを行き来するならおトクに利用できます。

ゆりかもめ一日乗車券
【フリー区間】ゆりかもめ
【料金】大人:820円/小児:410円
【有効期間】1日
【発売場所】ゆりかもめ各駅の自動券売機、ゆりかもめ「新橋駅」または「豊洲駅」の駅務室
https://www.yurikamome.co.jp/ticket/coupon.html

3. りんかい線一日乗車券

りんかい線一日乗車券は、りんかい線が1日にかぎり乗り降り自由のフリー切符です。

ゆりかもめ一日乗車券の特徴
・レジャースポットの多い「お台場」へ行ける
・フォトジェニックな「天王洲アイル」へ行ける

りんかい線は大崎から新木場をむすぶ全8駅の路線です。

途中にはお台場(東京テレポート駅)や、アートの街として知られるフォトジェニックな「天王洲アイル」があります。

大崎駅からお台場(東京テレポート駅)へ行き、大崎へ帰るとちゅうに天王洲アイルで下車するだけでも、一日乗車券の方がおトクになります。

りんかい線一日乗車券
【フリー区間】りんかい線
【料金】大人:730円/小児:370円
【有効期間】1日
【発売場所】りんかい線各駅の窓口および一部の自動券売機
https://www.twr.co.jp/route/tabid/126/Default.aspx

4. 東急線ワンデーパス

東急線ワンデーパスは、東急線全線が1日にかぎり乗り降り自由のフリー切符です。

東急線ワンデーパスの特徴
・東京のオシャレな街をめぐれる
・横浜や新横浜にも行ける

東急線には代官山や中目黒、自由が丘、二子玉川、三軒茶屋などオシャレな街が多く、ショッピングやカフェめぐりを中心とした観光やお出かけを楽しみたい人におすすめです。

大人気のショッピング施設「南町田グランベリーパーク」も沿線沿いです。

しかし「東急線ワンデーパス」のすごいところは、横浜まで行けること!

渋谷から横浜まで片道310円なので、横浜まで遊びに行きながら、途中2回ほど下車すると元がとれます。

さらに!新横浜まで行くこともできます。

帰りに新横浜から新幹線を利用する人にもおすすめの一日乗車券です。

東急線ワンデーパス
【フリー区間】東急線全線
【料金】大人:780円/小児:390円
【有効期間】1日
【発売場所】東急線各駅の券売機
https://www.tokyu.co.jp/railway/ticket/types/value_ticket/onedayopen_ticket.html

5. 東急線トライアングルパス

東急線トライアングルパスは、東横線(渋谷駅〜自由が丘駅)、田園都市線(渋谷駅〜二子玉川駅)
、大井町線(二子玉川駅〜自由が丘駅)が1日乗り降り自由になるになるフリー切符です。

東急線ワンデーパスの特徴
・東急線のお洒落タウンをおトクに巡れる

先にご紹介した「東急線ワンデーパス」では横浜まで行けるメリットがありましたが「横浜の方まで行かなくていいから、オシャレな街をめぐりたい!」という方におすすめです。

フリー切符の区間内には、代官山、中目黒、自由が丘、二子玉川、三軒茶屋と、ファッションや雑貨、カフェ好きに人気の街が集まっています。

東急線トライアングルパス
【フリー区間】東横線(渋谷駅〜自由が丘駅)/田園都市線(渋谷駅〜二子玉川駅)/大井町線(二子玉川駅〜自由が丘駅)
【料金】大人:470円/小児:240円
【有効期間】1日
【発売場所】東急線各駅の券売機
https://www.tokyu.co.jp/railway/ticket/types/value_ticket/triangle_ticket.html

6. 世田谷線散策きっぷ

世田谷線散策きっぷは、世田谷線各駅(下高井戸~三軒茶屋)を、1日にかぎり乗り降り自由のフリー切符です。

世田谷線散策きっぷの特徴
・3回の乗車で元が取れる
・のんびりしたお出かけを楽しみたい方におすすめ

世田谷線は一律160円。世田谷線散策きっぷは380円なので3回の乗車で元が取れます。

たった5kmの距離をゆっくりと走る2両編成の電車です。1日のんびりとローカル感あふれるお出かけを楽しいたい方におすすめの一日乗車券です。

沿線沿いには、映えスポットとしても人気の招き猫がいっぱいのお寺「豪徳寺」や、吉田松陰を祀る「松陰神社」があります。

松陰神社がある「松陰神社前駅」にはお洒落なカフェや雑貨屋さんも点在していますよ。

世田谷線散策きっぷ
【フリー区間】世田谷線各駅(下高井戸~三軒茶屋)
【料金】大人:380円/小児:190円
【有効期間】1日
【発売場所】世田谷線「三軒茶屋駅」「下高井戸駅」
https://www.tokyu.co.jp/railway/ticket/types/value_ticket/setagaya_ticket.html

7. 京急全線1日フリーパス

京急全線1日フリーパスは、京急線全線が1日乗り放題になる「PASMO(パスモ)」だけで使えるおトクなフリー切符です。

京急全線1日フリーパスの特徴
・羽田空港や品川から、葉山や三崎口のほうまで行ける

一日乗車券の料金が2,000円と高く感じますが、京急線は羽田空港や品川から横浜、金沢八景、三崎口、逗子・葉山のほうまで行きます。

京急線を利用して神奈川の三浦半島など海沿いの街を楽しむ1日を過ごしたい方におすすめです。

京急全線1日フリーパス
【フリー区間】京急線全線
【料金】大人:2,000円/小児:1,000円
【有効期間】1日
【発売場所】京急線各駅(泉岳寺駅をのぞく)
https://www.keikyu.co.jp/visit/otoku/pdf/otoku_pasmo_ensen_01.pdf

8. 京王線・井の頭線一日乗車券

京王線・井の頭線一日乗車券は、京王線と井の頭線全線に1日にかぎり乗り降り自由のフリー切符です。

京王線・井の頭線一日乗車券の特徴
・京王線にはレジャースポットや見どころが多い
・登山者数世界一の「高尾山」まで行ける

新宿や渋谷から、八王子のほうまで伸びる京王線(井の頭線)。沿線沿いには、よみうりランド、サンリオピューロランド、多摩動物公園などのレジャースポットに加え、ジブリ映画『耳をすませば』の舞台となった聖蹟桜ヶ丘、パワースポット「高幡不動」、そして高尾山があります。

京王線・井の頭線一日乗車券
【フリー区間】世田谷線各駅(下高井戸~三軒茶屋)
【料金】大人:900円/小児:450円
【有効期間】1日
【発売場所】京王線・井の頭線の各駅自動券売機にて発売
https://www.keio.co.jp/train/ticket/profitable/

9. いのかしら おでかけきっぷ

井の頭線全線および京王線新宿~明大前間で自由に乗り降りできる1日乗車券です。

いのかしら おでかけきっぷの特徴
・渋谷、新宿、下北沢、吉祥寺を500円で巡れる

渋谷や新宿から、下北沢、吉祥寺を巡りたい方におすすめの一日乗車券です。

古着の街として知られる下北沢は再開発がすすみ、お洒落なカフェやレストランが増えています。

住みたい街として人気の「吉祥寺」も、オシャレな雑貨屋さんやカフェが多く、休日には多くの人で賑わいます。自然豊かな井の頭公園があるのも大きなポイント。

渋谷から吉祥寺まで片道200円。途中、下北沢で下車をして往復するだけでも10円おトクになる計算です。

いのかしら おでかけきっぷ
【フリー区間】井の頭線全線および京王線新宿~明大前間
【料金】大人:500円/小児:250円
【有効期間】1日
【発売場所】井の頭線全線および京王線新宿~明大前間の各駅自動券売機にて発売
https://www.keio.co.jp/train/ticket/profitable/

10. 小田急1日全線フリー乗車券

小田急1日全線フリー乗車券は、小田急線全線が1日にかぎり乗り降り自由のフリー切符です。

小田急1日全線フリー乗車券の特徴
・新宿から湘南・江の島まで行ける
・新宿から小田原まで行ける

小田急線は新宿から片瀬江ノ島や小田原のほうまで走る電車です。

一日乗車券は大人2,000円なので、途中下車を楽しみながら、より遠くまで行く場合におトクに利用できます。

ちなみに新宿から小田原までは片道910円、新宿から片瀬江ノ島までは片道650円です。

小田急1日全線フリー乗車券
【フリー区間】小田急線全線
【料金】大人:2,000円/小児:1,000円
【有効期間】1日
【発売場所】小田急線各駅自動券売機、窓口
https://www.odakyu-freepass.jp/others/#oneday-top

11. 都電一日乗車券

都電一日乗車券は、都電荒川線が1日にかぎり乗り降り自由になるフリー切符です。

都電一日乗車券の特徴
・レトロな町歩きが楽しめる
・3回乗車すると元がとれる

都電荒川線沿いには、あらかわ遊園や飛鳥山公園、鬼子母神堂、巣鴨があり、レトロな町歩きが楽しめます。

また都電荒川線の愛称が「東京さくらトラム」である通り、沿線沿いには桜の見どころがたくさんあります。とくに春のお出かけにはおすすめの一日乗車券ですね。

都電は一乗車につき大人170円なので、3回利用する場合は一日乗車券のほうがおトクになります。

都電一日乗車券
【フリー区間】都電荒川線
【料金】大人:400円/小児:200円
【有効期間】1日
【発売場所】前売り:荒川電車営業所、都電定期券発売所、三ノ輪橋おもいで館/当日売り:都電の車内、荒川電車営業所、都電定期券発売所、三ノ輪橋おもいで館
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/toden/fare/otoku_toden_oneday.html

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この記事を書いた人

「ホリデーノート」を運営/Yahoo!ニュース エキスパートで執筆/マインドフルネス・アドバイザーコース ディプロマ取得/電子書籍『わたしをご機嫌にする休日』出版

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