おでかけスポット

東京で洋館めぐり11選

鳩山会館

素敵な洋館に心は酔いしれ、非日常な空間にうっとり。西洋の建築に魅せられる休日を過ごしませんか?ちょっぴりお洒落をして訪れたくなる洋館や、散歩の途中にフラリと気軽に立ち寄れる無料で見学できる洋館まで、次の休日に訪れたくなる、東京の洋館をご紹介しています。

7. 山本有三記念館(三鷹)

山本有三記念館

山本有三記念館は、作家・山本有三が、1936(昭和11)年から1946(昭和21)年まで家族とともに住んだ家を公開しているものです。この家で、代表作である「路傍の石」が生まれてたのだそう。洋館の内部を公開するとともに、山本有三の生涯や作品について紹介する場となっています。

洋館への入館料は300円ですが、洋館前には静かな庭が広がり、近所の人が休んでいる姿も見られます。

山本有三記念館
住所:東京都三鷹市下連雀2-12-27
アクセス:JR「三鷹駅」より徒歩12分
開館時間:午前9時30分~午後5時
休館日:月曜日、年末年始(12月29日~1月4日)※ただし、月曜日が休日の場合は開館し、その翌日と翌々日休館
HP:http://mitaka-sportsandculture.or.jp/yuzo/

8. 豊島区立雑司が谷旧宣教師館(雑司ヶ谷)

豊島区立雑司が谷旧宣教師館

豊島区雑司が谷の住宅地の中にひっそりとたたずむ「雑司が谷旧宣教師館」は、なんと!無料で見学できる洋館スポット。たしかに、こじんまりとした小さな建物ではあるのですが、無料というのはありがたい。

広くはない道をくねくねと進んでいくと、旧宣教師館通りに行きつき、窓枠などところどころ緑色に塗られた、なんとも可愛らしい外観を見せるこちらの建物がが目に入ります。

木造2階建てのこの建物は、19世紀後半のアメリカ郊外住宅の特色を写した質素な外国人住宅とのこと。明治40年にアメリカ人宣教師のマッケーレブが、自らの居宅として建てたものだそう。

の各部屋は展示スペースとなっており、マッケーレブに関する資料や雑司が谷に関する資料が展示されています。

豊島区立雑司が谷旧宣教師館
住所:東京都豊島区雑司が谷1-25-5
アクセス:地下鉄「東池袋駅」・「護国寺駅」徒歩10分/都電荒川線「雑司ヶ谷駅」徒歩7分
開館時間:午前9時から午後4時30分
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館、その翌日は休館)、第3日曜日、祝日の翌日、年末年始
HP:http://www.city.toshima.lg.jp/129/bunka/bunka/shiryokan/kyusenkyoshikan/005988.html

9. 東京都庭園美術館(目黒)

東京都庭園美術館
目黒駅から徒歩7分ほどの場所で自然豊かに佇む東京都庭園美術館は、2014年にリニューアルしました。

外務大臣公邸や国の迎賓館として使われてきたアール・デコ様式の旧朝香宮邸をそのまま美術館として公開する本館にくわえ、新たに新館がオープンしました。

東京都庭園美術館の門をはいるとチケット売り場があり、その隣にはミュージアムショップ「BLANC」があります。店内に並ぶ、ちょっと気のきいたデザインのアイテムは、誰かにさらりと贈りたくなるアイテムたち。ミュージアムショップはチケットを買わなくても見ることができるので、気軽に立ち寄りたいですね。

一歩足を踏み入れると、うっとりするようなアールデコの世界が広がる本館。そして新たに誕生した、近代的なつくりの新館には、ギャラリーに加え、ミュージアムショップとカフェが併設されています。

東京都庭園美術館
住所:東京都港区白金台5-21-9
アクセス:JR「目黒駅」徒歩7分
開館時間:10時〜18時(入館は17時30分まで)
休館日:毎月第2・第4水曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、年末年始
HP:https://www.teien-art-museum.ne.jp

10. 旧東京音楽学校奏楽堂(上野)

旧東京音楽学校奏楽堂
本館は、東京芸術大学音楽部の前身であった東京音楽学校の校舎施設として建造されたもの。中央家と翼家から成り、その中央家の二階にある講堂兼音楽ホールのことを、奏楽堂と呼びます。

日本最古の木造の洋式音楽ホールである奏楽堂は、昭和63年に国の重要文化財に指定されました。
そのホールでは、かつて滝廉太郎がピアノを弾き、山田耕筰が歌曲を歌い、三浦環が日本人初のオペラ公演でデビューを飾った由緒ある舞台で、復元されたというシャンデリアがとても印象深い。

1階は、楽屋や練習室、展示室等となっており、展示室のみ入ることができます。

旧東京音楽学校奏楽堂
住所:東京都台東区上野公園8-43
アクセス:各線「上野駅」徒歩10分
公開日:日・火・水曜日 ※木・金・土曜日はホールの使用がなければ公開いたします。
公開時間:午前9時30分から午後4時30分まで(最終入場は午後4時まで)
休館日:月曜日(月曜日が祝休日にあたる場合は翌平日)/年末年始(12月29日から1月3日まで)/特別整理期間
HP:http://www.taitocity.net/zaidan/sougakudou/

11. 青淵文庫(王子)

青淵文庫
渋沢史料館の施設の一つである青淵文庫。旧渋沢庭園内にあり、基本的には渋沢史料館の開館日に館内を見学することができます。

この青淵文庫は、渋沢栄一の80歳のお祝いと、男爵から子爵への昇格のお祝いを兼ねて寄贈された建物で、渋沢家の家紋である「丸に違い柏」がデザインされたタイルや、「柏」と、お祝いを表す「寿」などがデザインされたステンドグラスを用いた、素敵な洋館となっています。

青淵文庫
住所: 東京都北区西ヶ原2-16-1 旧渋沢庭園内
アクセス:JR「王子駅」徒歩5分/都電荒川線「飛鳥山停留所」徒歩3分
公開時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日・振替休日は開館)/祝日の代休/年末年始(12月28日~1月4日)/臨時休館日(運営上やむを得ず、休館する場合があります。)
HP:https://www.shibusawa.or.jp/museum/facility/
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oto
休日コーディネーターです。長年フリーランス。毎日が休日、そんな時期もありました。やりたいこと、好きなこと、行きたいところがいっぱいで、休日の過ごし方がどんどん湧いてくるので、ある日サイトをつくりました。少しでも笑顔が多い休日でありますように。