夏の鎌倉を訪れるなら立ち寄りたいお寺とカフェ10選

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長谷寺

夏に鎌倉を訪れるなら立ち寄りたいお寺とカフェをご紹介しています。夏の花が楽しめたり、涼やかな緑が広がっていたりするお寺。暑い日にお庭を眺めて静かに過ごせるようなカフェを集めました。

目次

1. 海蔵寺

海蔵寺

鎌倉駅から徒歩約20分、北鎌倉駅からは徒歩約25分と、駅から少し距離があるため穴場感のある「海蔵寺」。鎌倉幕府を支えた北条氏ゆかりのお寺として1301年(正安3年)に創建。その後いったん衰えましたが、1394年(応永元年)に鎌倉を治めていた足利氏満によって再興されました。

扇ガ谷の静かな山裾にたたずむ境内は深い緑に包まれ、シンボルにもなっている真っ赤な野点傘が趣を添えています。

海蔵寺

四季折々の花が咲き、花寺として知られている「海蔵寺」。夏には紫と白のキキョウが咲き、清涼感ある景色で楽しませてくれます。

海蔵寺

本堂の前では蓮も彩りを添えています。そのほかノウゼンカズラの彩りも楽しむことができたり、こぢんまりとしながら趣ある景観が広がります。

静かにゆっくりと、夏の鎌倉を楽しみたい方におすすめです。

海蔵寺
神奈川県鎌倉市扇ガ谷4-18-8

2. 光明寺

光明寺

光明寺は材木座にある浄土宗のお寺です。鎌倉駅からは距離がありますが、夏にはぜひ足を運びたいお寺です。

見どころの一つが、鎌倉最大級の大きな山門。思わず見上げてしまう山門は間近で見ると迫力があります。

光明寺

蓮の名所として知られており、境内にある「記主庭園」の池を埋め尽くすように咲き誇ります。まるで極楽浄土の世界!

記主庭園は小堀遠州作と言われています。小堀遠州は、東京にある池上本門寺奥庭「松濤園(しょうとうえん)」や、京都にある南禅寺の「方丈庭園」など、数々の庭園を作庭しています。

光明寺

光明寺の裏山には、海を見晴らす展望台があります。天候によっては富士山も見ることができるそうです。

光明寺
神奈川県鎌倉市材木座6-17-19
公式サイト

3. 妙本寺

妙本寺の二天門
二天門

鎌倉駅から徒歩約7分と、駅から比較的近い場所にありながら、静けさ漂う穴場のお寺「妙本寺」。

境内でひときわ存在感を放つのが、極彩色の彫刻が施された、鮮やかな朱色の二天門。その二天門を覆うように青もみじが葉を広げ、コントラストがとても絵になります。

妙本寺とノウゼンカズラ
祖師堂

二天門をくぐると、オレンジ色のノウゼンカズラが出迎えてくれます。ノウゼンカズラは「名声」「栄誉」「華のある人生」などとてもポジティブな花言葉。

そしてその先には、大きな「祖師堂」がどんと構えています。鎌倉では最大級の規模を誇るお堂だそう。

妙本寺の祖師堂
祖師堂

日差しを遮ることができる祖師堂の濡れ縁。青もみじに包まれ、夏らしい清々しさが漂います。

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鎌倉駅チカの静寂。「妙本寺」でノウゼンカズラと青もみじに夏を感じる 鎌倉駅から徒歩約7分ほどの場所にある「妙法寺」で、ノウゼンカズラや青もみじの織りなす風景を楽しんできました。

妙本寺
神奈川県鎌倉市大町1-15-1
公式サイト

4. 長谷寺

長谷寺

鎌倉を代表する観光名所の一つ「長谷寺」。736年(天平8年)の創建と伝わる古刹で、奈良の長谷寺を開いた徳道上人が、鎌倉の長谷寺の創建も発願したと伝えられています。

広々とした境内は上境内と下境内に分かれており、下境内に広がる庭園には、紫と白の桔梗が涼しげに咲いています。

長谷寺

桔梗だけでなく、蓮やサルスベリ、ミソハギ、ムクゲなど、境内のあちらこちらで夏の花が咲き、境内は華やか。何匹もの鯉が泳ぐ池も広がり、散策をするのが気持ちのいいお寺です。

長谷寺

見晴台からは、由比ヶ浜の海を見渡す絶景が広がり、夏らしい雰囲気をたっぷりと味わえます。そのほかにも、眺望散策路からはより高い場所からの海の眺めが楽しめます。

長谷寺
神奈川県鎌倉市長谷 3-11-2
公式サイト

5. 浄智寺

浄智寺

JR横須賀線「北鎌倉駅」から徒歩約8分の場所にある「浄智寺」は、鎌倉五山第四位の格式を誇る禅寺です。山門前からすでに神秘的な雰囲気で、小さな池にかかる苔むす石橋が風情たっぷりです。

駅から歩いて8分とは思えない、どこか山奥にひっそりと広がっているような緑深いお寺。森林浴を楽しんでいるような気分で散策ができます。

浄智寺

順路に沿って拝観していくと、途中、目の前に茅葺き屋根の「書院」が現れます。大正13年に建てられたそうで、素朴さが返って美しさを引き立てます。書院のまわりに広がる庭園には季節の花が咲き、境内でも美しい景観のひとつです。

浄智寺

そして浄智寺といえば、鎌倉七福神のひとつ「布袋さま」が有名です。お腹を撫でると福が訪れるとされ、たくさんの人に撫でられたお腹は少し黒くなっています。

浄智寺
神奈川県鎌倉市山ノ内1402
公式サイト

6. 浄妙寺

浄妙寺の喜泉庵
喜泉庵

鎌倉五山・第五位という格式のあるお寺「浄妙寺」。境内には茶室「喜泉庵(きせんあん)」があり、美しい枯山水の庭を眺めながら、お抹茶とお菓子でひと息つくことができます。

浄妙寺の喜泉庵

庭園に出ることはできませんが、茶室からは間近に眺めることができ、竹筒を使って心地いい水琴窟の音色を聞くこともできます。

座席は2種類あり、ひとつは緋毛氈(ひもうせん)に座っていただく席。そしてもう一つが、テーブル席。どちらの席からも、もちろん庭園を眺めて過ごせます。

浄妙寺でお抹茶
お抹茶と生菓子

お抹茶と生菓子のセットは、夏には冷抹茶も選べます。生菓子は、鳩サブレで知られる「豊島屋」さんのもので、四季折々のデザイン。

暑い日でも風が心地よく通り抜け、心地よく過ごせます。

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鎌倉「浄妙寺」で枯山水庭園を眺めながらお抹茶 鎌倉にある「浄妙寺」を訪ねました。境内には、枯山水庭園を眺めながらお抹茶がいただける茶室「喜泉庵」があります。

浄妙寺
神奈川県鎌倉市浄明寺3-8-31
公式サイト

7. 無心庵

無心庵

江ノ電「和田塚駅」から徒歩10秒の場所にある古民家カフェ「無心庵」。カフェのすぐ前には線路が通っており、線路を渡って入店するという、ユニークな体験ができます。ちゃんと線路を渡る場所が用意されているので、ご安心ください。

また、「鎌倉駅」からも徒歩12分ぐらいです。鎌倉駅から訪れた場合は線路を渡らずに入店することができます。

無心庵

畳が敷かれた部屋にテーブルと座布団が並び、心がほっと落ち着く店内。窓の外には、真っ赤な野点傘が目を引く庭が広がっています。

無心庵

甘味メニューはとても多く、どれにしようか迷ってしまうほど。

迷ったときは名物の「あんみつ」はいかがでしょうか?昔懐かしい素朴なあんみつは、甘すぎない餡が絶妙です。別添えの黒蜜は、かけすぎに注意したいところ。

無心庵
神奈川県鎌倉市由比ガ浜3-2-13
公式Instagram

8. slove

SLOVE

夏はさっぱりしたものが食べたい!そんなときは、由比ヶ浜海岸からも近い場所にある「slove」。カフェのような雰囲気のお蕎麦屋さんです。

店内も木の温もりを感じるお洒落な雰囲気で、カウンター席、テーブル席、お座敷席が用意されており、幅広く利用できます。

SLOVE

sloveでは、十割そばをいただくことができます。十割そばとは、つなぎを使わずに”そば粉”だけで作ったそばのことで、二八そばのようななめらかな感じはありませんが、そばの香りを感じられ、なによりヘルシーでうれしい。

天ぷらは、野菜の色がきれいで驚きます。サクッとしていて、まったく油っぽくないのも夏にはとくにありがたいです。

SLOVE
神奈川県鎌倉市由比ガ浜3-9-47
公式Instagram

9. paso by 27 COFFEE ROASTERS

paso by 27 COFFEE ROASTERS

江ノ電「長谷駅」から徒歩約6分、由比ヶ浜からも近く、海の街らしさを感じられる一軒家カフェ「paso by 27 COFFEE ROASTERS」。

長谷駅といえば、鎌倉の大仏や長谷寺など人気観光地の最寄駅ですが、カフェがある坂ノ下エリアは静かで、ゆっくりと時間を過ごせます。

paso by 27 COFFEE ROASTERS

古民家を利用した店内は、木の温もりを感じる落ち着いた雰囲気。窓の外には小さな庭が見えます。

paso by 27 COFFEE ROASTERS

スペシャルティコーヒーの専門店「27 COFFEE ROASTERS」が運営するカフェで、メニューは多くなく、あれこれ迷わずに選べるのもうれしいところです。

コーヒーはフラスコのような形をした容器に入っていておしゃれで、自分でカップに注いでいただくのも特別感があります。

paso by 27 COFFEE ROASTERS
鎌倉市坂ノ下22-6
公式サイト

10. 鎌倉文華館 鶴岡ミュージアムカフェ&ショップ

鶴岡ミュージアムカフェ&ショップ

鎌倉を代表する観光名所の一つ「鶴岡八幡宮」の境内にある、「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアムカフェ&ショップ」。三角屋根のモダンなカフェです。

鶴岡ミュージアムカフェ&ショップ

店内は、木の温もりあふれる落ち着いた雰囲気。全面ガラス張りの窓の向こうに広がる鮮やかな芝生を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせます。

鶴岡八幡宮

カフェのある「鶴岡八幡宮」では、夏には、境内の源氏池が蓮の葉っぱと花で埋め尽くされ見事な景観が楽しめます。

朱色の橋とのコントラストも風情を感じさせます。

鎌倉文華館 鶴岡ミュージアムカフェ&ショップ
神奈川県 鎌倉市雪ノ下2-1-53
公式サイト

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