電子書籍『週末リトリート』

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週末リトリート

9作目となる電子書籍『週末リトリート』を出版しました。週末を「自分に戻る時間」として過ごすためのヒントが詰まった一冊です。

平日は役割をこなし、スマートフォンから流れ込む情報に触れているうちに、いつの間にか本来の自分が見えにくくなっていく。そんな日々のなかで、著者が取り入れているのが「週末リトリート」です。

リトリートというと、特別な旅や宿泊を思い浮かべるかもしれません。けれど、ここで綴られているのは、どれも身近で、気軽にできるものばかりです。

・自然の中で過ごす時間
・五感をひらくひととき
・家でできる小さなリトリート
・自分の内側と向き合う時間

週末に少し立ち止まることで、
「本当はこれがしたかった」
「これは、もう手放してもいい」
そんな本音に触れられるようになります。

そして、見過ごしていた日常の心地よさに気づき、心に余白が生まれていく。流れていくものだった一日を、自分のものとして受け取れるようになり、時間に追われるのではなく、自分で使っている感覚が戻ってくる。

無理に変わろうとしなくても、毎日は少しずつしっくりと整っていきます。

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oto

この記事を書いた人:oto

東京を拠点に活動するフリーランス。Amazon Kindle総合2位・エッセイ部門1位『わたしをご機嫌にする休日』をはじめ7冊を出版。Yahoo!ニュース エキスパートでは「おでかけ記事」を執筆中です。JFN系全国28局ネット番組に出演。
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目次

『週末リトリート』はじめにより

平日はそれぞれの役割の中で人に合わせる場面も多く、スマートフォンを開けば、さまざまな情報が次々と飛び込んできます。そうして、いつの間にか誰かの価値観や、目にする情報に引っ張られ、本来の自分が見えにくくなってしまう。

そんなふうに見失いかけた自分から、休日の間に、もう一度「わたし」へと戻っていく。週末を、自分を置き去りにしないための時間として過ごすことを、わたしは「週末リトリート」と呼んでいます。

リトリートには「こうしなくてはいけない」という正解はありません。休むことにさえ正解を求めてしまっては、なおさら疲れてしまう気がしてきます。

週末リトリートを行ったあとには、きっと次のような変化が表れます。

1. わたしを、ちゃんと生きられる
どこかちぐはぐだった毎日がしっくりくるものに変わり、自分をのびやかに表現していけるようになります。

2. 日常の質感が変わる
ありふれた日常の中にある美しさや喜びにも気づけるようになり、毎日は前よりも豊かに感じられるようになります。

3. わたしに、余白が生まれる
流れていくものだった一日を、自分のものとして受け取れるようになる。時間に追われるのではなく、自分で使っている感覚で日々を過ごすことができるようになります。

「変わらなきゃ」と力むのではなく、ただ「本来の自分に戻る」という選択。この一冊が、その心地よさを思い出すきっかけになればうれしいです。

『週末リトリート』目次より

週末、そっと「わたし」に戻る時間 はじめに

第1章 自然とつながるリトリート
01 わたしだけのチルスポットへ
02 朝の神社さんぽで一日を始める
03 屋上庭園でプチリトリート
04 一冊の本を持って小さな森へ
05 川沿いのカフェでぼんやり過ごす
06 季節の花に会いにいく
07 庭園を眺めながら抹茶と和菓子でほっと一息
08 古民家の縁側に座って
09 芝生が広がる公園でアーシング
10 清流に素足をひたす
11 足湯で風を感じながらぼーっとする
12 露天風呂につかりながら夜空を眺める

第2章 五感をひらくリトリート
13 少し遠くのカフェでひとりモーニング
14 空港に飛行機を見に行く
15 知らない街で地元の人になってみる
16 プラネタリウムで宇宙のスケールを感じる
17 植物園の温室で熱帯雨林さんぽ
18 テラス席でひとりランチをする
19 お寺の静けさに身をゆだねる
20 和菓子づくりで無心になる
21 陶芸の一日体験で土に触れる
22 小さなコース料理を味わう
23 ふらっとホテルを訪れる
24 アロママッサージでだらりと体を預ける
25 よもぎ蒸しで自分の中にこもる

第3章 家でプチリトリート
26 朝焼けを眺めて、あたたかい飲み物で「はぁ〜」
27 家に数種類のハーブティーを用意しておく
28 ベランダでLet’s チェアリング
29 アロマやお香を炊く小さなひと手間
30 自然音をBGMに瞑想タイム
31 好きな香りのオイルやバームでセルフマッサージ
32 電気を消してキャンドルの灯りの中で過ごす
33 泣ける映画を観て、そのまま眠りにつく

第4章 自分を見つめるリトリート
34 本屋さんで気になる一冊に出会う
35 今の自分に合う香りを選ぶ
36 海が見えるカフェでノートを広げる
37 「いつも」から離れた場所でライフラインチャートを書く
38 「いつも」から離れた場所で未来の自分に手紙を書く
39 「憧れの人」の視点を借りて一日を過ごしてみる
40 「未来の自分」と待ち合わせる予約リトリート

月曜日の朝、心が軽くなる おわりに

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