趣味ってどうやって見つけるの?
なかなか「趣味が見つからない」という人は、以下のように考えているのかもしれません。
・趣味を見つけないといけない
・趣味は続くものでないといけない
趣味というのは、自分が好きなことであり、やっていて楽しいと思えるものです。
最初から「見つけないといけない」「続けないといけない」と探しはじめると、心ではなく頭で考えるようになります。
しかし「好き!」「楽しい!」は、頭で考えるものではなく、心で感じるもの。
何事もやってみなくてはわからないし、少しでも「やってみたい!」と思ったものを、どんどんやっていくと、いつのまにか「趣味」になっているものです。
そして、やりながら
・これ、趣味になるかな
・これ、続くかな
・他人にどう思われるかな
など頭で考えず、「また、やってみよう」と思えば、またやればいい。最初はそれほど楽しめなくても、やっていくうちに「楽しい」と感じる場合も、よくあります。
女性が一人でできる趣味おすすめ27選
体を動かすもの、家でできるもの、屋内でできるものなど、女性が一人でできる趣味をご紹介していきます。
「やってみよう!」と思ったものがあれば、どんどんチャレンジしてみてくださいね。
1. ランニング
女性が一人でできる運動系の趣味といえば、ランニングです。動きやすい服と靴があれば、今すぐにでも始められてしまいます。
ランニングを始めたばかりの頃は、苦しいかもしれません。
しかし続けていくうちに、ランニングの爽快さにハマり、「つぎの休日は、あの湖の周りを走ろうかな」など、さまざまな場所を走れるエンターテイメント性にもワクワクします。
ランニングにハマる人がハマる理由は、走ったあとの気持ちよさ。走っている最中は苦しいときもあるけれど、走り終わったあとは幸福感を感じるほど。
これは幸せホルモンのセロトニンが分泌されるからでしょう。
2. サイクリング・ポタリング
走るのはやっぱり苦手!というなら、サイクリングやポタリングを趣味にするの手も。
サイクリングとポタリングは、どちらも自転車で走ることですが、ポタリングのほうが、よりのんびりした散歩のイメージが強いです。
爽快な景色が楽しめる道路や川沿いを走るのもいいですし、街なかをポタリングして、気になるお店でテイクアウトし、公園で食べるのも楽しい。
ツーリングというとバイクをイメージしますが、自転車で遠出することもツーリングもです。長い距離を走るとなると、それ相応の自転車があったほうがいいですが、ゆくゆくは自転車での旅行という楽しみも生まれますね。
3. ヨガ・ピラティス
ヨガやピラティスは、女性が一人でできる趣味の代表格かもしれません。
以前はヨガを行う女性のほうが多いイメージでしたが、最近はピラティスを行う女性が増えてきています。
似て非なるこの2つ。どちらも女性らしいしなやかな身体づくりに向いていますが、ボディメイクを重視するならピラティス、マインドを重視するならヨガ、というところでしょうか。
MEGUMIさんの著書『キレイはこれでつくれます』では、MEGUMIさんもピラティスをされていることが書かれていますが、注目すべきは以下の一文。
韓国の女優にいたっては、98%の人が週6回ピラティスをしていると言われるほど。
美容大国である韓国の女優さんが、これだけ信頼を置くとなれば、一度はやってみたくなりますね。
4. 登山・ハイキング
自然のなかに身を置くのは、本当に気持ちがいいもの。体を動かしながら大自然を楽しめる登山は、慌ただしい毎日を過ごす女性にぴったりの趣味です。
ご覧いただいている「ホリデーノート」を運営している、otoによる電子書籍『わたしをご機嫌にする休日』でも触れていますが、登山は、代表的な3つの幸せホルモン(セロトニン、オキシトシン、ドーパミン)すべての分泌を促してくれます。
つまり、幸福感をどっぷりあげてくれる最強のアウトドア趣味なのです。
なにも高い山を登るだけが登山ではありませんし、ハイキング感覚で低い山をのぼるのも爽快な気分になります。
5. フットサル
フットサルって一人でもできるのをご存知ですか?もちろん、正確には一人ではありませんが、一人で参加できる「個サル」というものが開催されており、休日に一人でフラッと参加して楽しめる趣味なのです。
フットサルをやったことがない女性には、一人で参加できるレッスン(「クリニック」と呼ばれます)があります。
初心者クリニックでボールの蹴り方や止め方、動き方などを教えてもらい、慣れてきたら個サルに参加するのもいいですし、クリニックに通っているうちにフットサル友達もできるでしょう。
フットサルウェアは可愛いものもあるんですよ。
6. 料理
毎日しなければいけない「料理」と、趣味として楽しむ「料理」は少し違うようにも感じますが、料理を趣味にすることにはメリットもたくさんあります。
自分のためにつくる料理には愛情がこもっているので、買ってくるお惣菜よりもおいしく感じますし、心も満たされます。
「料理をはじめたいけど億劫、続かない!」という女性は、もしかしたら道具や調味料が揃っていないからかもしれません。
最初にある程度、必要な調味料や道具を揃えておくと、料理のハードルが下がります。
7. パンづくり
焼きたてのパンの香りって、本当に幸せな気持ちになりますよね。香りだけでなく、焼きたてでしか味わえない美味しさもたまりません。
自分でパンが作れたら、パン屋さんに買いに行かなくても、自宅で焼きたてのパンを食べる幸せを味わうことができます。
また「パンは食べたいけどグルテンが気になる…」という場合も、自分で米粉をつかってパンをつくればOK!
休日は、焼きたてのパンとコーヒーでカフェタイム。想像しただけで顔がにやけてしまいます。
8. お菓子づくり
お菓子づくりを趣味にしている女性が、口をそろえて言う魅力は「喜んでもらえる」楽しさ。
自分が好きだから作るのは大前提ですが、誰かに喜んでもらいたくて作るという女性も多いように思います。
アンパンマンの作者である、やなせたかしさんも「人は“人が喜んで笑う声”を聞くのが一番嬉しい」という名言を残しています。
自分のためにお菓子をつくるにしても、甘さを調節できたり、自分が好きなフルーツやナッツなど、自分好みのスイーツをつくれるのも魅力。
細かい軽量が必要となるので、細かい作業が苦手な女性には向いていないかもしれませんが、反対にいえば、分量を変えるだけで違ったものが出来上がる楽しさもあります。
9. 写真
スマホグラファーなんて言葉もあるように、いいカメラを持っていないと「趣味は写真です」とは言えない、という時代ではなくなりました。
加工技術も含めて、いまの時代、素敵な写真が撮影できることで、SNSで注目を浴びたり副業になったり、世界が広がる可能性があります。
筆者もYahoo!ニュースエキスパートでおでかけ記事の執筆をしていますが、タイトル写真の違いでクリック率が全然違うのを実感しており、写真が人の心を揺さぶることを感じています。
10. イラスト
↑↑ かわいい1000個のイラストがささっと描けるようになっちゃうプログラム ↑↑
手帳に可愛らしいイラストを描けたら、手帳を開くのが楽しみになりますし、メッセージカードにイラストが添えてあれば、もらった方も顔がほころびます。
友達の似顔絵を描いてあげたら喜ばれますし、SNSのアイコン用に似顔絵を描くことも可能。LINEスタンプだって作れます。
家でできる趣味のレッスン講座「ミニツク」では、「かわいい1000個のイラストがささっと描けるようになっちゃうプログラム」を用意。ドリル形式で、文字を習うようにイラストを練習できます。
11. 水彩画
旅先で写真を撮るのではなく、あえてその風景を水彩画にしたためて絵葉書にして送る、なんてとても粋ですよね。
もちろん旅先でなくても、ちょっとした風景を水彩画で描けたら、それを自宅に飾ることもできます。
そして絵を描くことは、脳を活性化するとも言われます。
絵画のなかでも水彩画は小学生や中学生のころに授業で習っていますし、休日の趣味としてはじめるのもそれほどハードルが高くはありません。
12. カリグラフィー
↑↑ 一度書いてみたかった!カリグラフィーレッスンプログラム ↑↑
女優の原田知世さんも趣味にしている「カリグラフィー」。
カリグラフィーとは、グリーティングカードなどで目にする、アルファベットや数字をアートのように美しく魅せる手法です。
家でできる大人の趣味のレッスン講座「ミニツク」では、「一度書いてみたかった!カリグラフィーレッスンプログラム」を用意。
お手本をなぞるだけ!専用の道具付きで、届いたその日からすぐに始められます。
13. 書道・筆ペン
↑↑ 日常使いで楽しめる かわいい筆文字練習セットの会 ↑↑
美しい字が書ける女性は憧れ。子供の頃は字が綺麗なことの重要性に気づかなくても、大人になると「あー、書道を習っておけばよかった…」と思ったことはありませんか?
大人になってからでも遅くありません!
書道には、字が綺麗になることの他にも、集中力がつく、ストレス解消になるなどのメリットがあります。
もっとカジュアルに楽しみたい女性には「筆ペン」もおすすめ。
筆ペンは黒だけではなく、いろいろな色があり、筆ペンアートも楽しめます。筆ペンでイラストを描くと途端に味のある絵になるのも魅力。
メッセージカードはもちろん、ちょっとした家のメモも可愛らしく描けるとワクワクしますね。
14. アクセサリーづくり
↑↑ 「はじめてさんのきほんのき」ビーズアクセサリーの会 ↑↑
自分好みのアクセサリーを自分でつくることができたら楽しいですよね。しかもパーツ自体は安かったりするので、ものによっては安くできてしまいます。
お洒落好きな女性のファッションに欠かせないアクセサリー。アクセサリー使いが上手になると、垢抜けます。
お店でアクセサリーを見ながら「もっと、こうだったらいいのに…」と思ったことはありませんか?
「超かわいい!」と納得するアクセサリーがないなら、自分で作ってしまうのもアリ!
ゆくゆくはネットで手作りのアクセサリーを販売できるようにまでなるかもしれませんし、友達への誕生日プレゼントに贈っても喜ばれるでしょう。
手作り市に出展するようになれば、お客さんとの交流も楽しめます。
15. 編み物
時間が経つのも忘れて没頭してしまう編み物。いきなりファッション雑貨は難しくても、コースターや鍋敷などのインテリア雑貨なら手軽にはじめられます。
編み物の風合いはインテリアとしても、すごく可愛いですし、友達にプレゼントすることも可能。
手づくりキット通販の「Couturier(クチュリエ)」が販売する「棒針編みアラン模様レッスンの会」では、毛糸や説明書がとどき、簡単な編み方から始めるステップアップ式です。
16. 外国語を学ぶ
大人の女性にとっては、学びも楽しい趣味。「なにか学びたい!」という女性は、外国語の扉を開いてみるのも楽しいです。
昔と違って、学び方はたくさんあります。YouTubeやアプリでスキマ時間に英語に触れることも可能です。
本や教材を買って独学するのもいいですし、もう少しちゃんと学びたい女性には、オンライン英会話もおすすめ。
オンライン英会話は、通学に比べてすごく安いんです!
なかでも人気のオンライン英会話「レアジョブ」は25分173円〜のマンツーマン英会話レッスン(料金は2024年1月時点)。
毎日1回25分のレッスンを受講して、英語を日常の一部に取り入れることもできます。
17. 占い
占いが好きな女性なら、自分で占うことを趣味にするのもアリ。
なにか悩み事があったときにも、自分で解決の糸口を見つけられるようになりますし、友達を占ってあげることも可能。
「占いが趣味なの!」なんて言えば、飲み会でも盛り上がるかもしれません。
家でできる趣味のレッスン講座「ミニツク」でも「星占い入門レッスン」を用意。ホロスコープをWEBで作成、鑑定シートに書き写し、読み解き方のレクチャーに重点を置いたレッスンです。
18. 動画撮影&編集
日常的にYouTubeを観ていると、自分で動画制作をしてみたくなりませんか?いまは趣味がお金になる時代ですが、その中でも、動画編集はお金になりやすい趣味です。
もちろんお金を目的にしなくても、企画から自分で考え、何かを作り上げるのは楽しいもの。
お洒落なvlog、映画のようなストーリー性のあるもの、情報番組のようなスポット紹介、書籍紹介…など様々です。
独学で勉強している人も多く、思い立ったらすぐに学び始めることができます。
19. 小説、エッセイを書く
本をよく読む女性なら、自分で本を書いてみるのも趣味におすすめ。ペンとノートがあればできますし、電車での移動中や、スキマ時間にもスマホでメモしながら書き進めることができます。
イギリスの小説家、サマセット・モームは「人は誰でも1冊の本が書ける。それは自分の一生だ。」という名言をのこしています。
本当にそうだと思います。いまは個人が、Kindle出版で本を出すことも可能です。
20. サウナ
サウナはおじさま達だけの趣味ではありません。サウナを趣味にする女性が増えています。
「サウナって、ただサウナ室に入るだけでしょ?」と思っていたのは筆者だけではないはず…。
筆者も体験してわかりましたが、サウナ→水風呂→休憩のセットを繰り返すことで、究極の癒し「ととのう」を味わうことができるのです。
ソロサウナや、サウナに力を入れているスパ、ホテルなども増えており、サウナを趣味にすると、いろいろなサウナへ行く楽しみも増えます。
21. 温泉めぐり
温泉って気持ちがいいですよね。休日は温泉でのんびりすることを趣味にして、各地の温泉をめぐるのはいかがでしょうか?
温泉ソムリエや温泉観光士の資格を取ってみるもいいかもしれません。温泉成分の効能を知っていると、自身の健康や美容にも生かせることから、芸能人にも温泉ソムリエの資格を持っている人が多くいます。
22. ひとり旅
ひとり旅の魅力は、誰かと予定を合わせることなく、思い立ったとき、自分の都合のいい日に、自分が好きな場所へ行くことができること。
自分が食べたいものを食べ、自分が泊まりたいホテルに泊まり、自分がみたい景色をみる。急な予定変更だって自分のペースでできます。
「つぎの週末はどこへ行こう?」と考えるのもワクワク。
誰かと一緒の旅行も楽しいですが、ひとり旅は自分だけなので行動力がつきます。自分から積極的に話しかけるなど、意外に度胸のある自分に驚くかもしれません。
23. 自分磨き
外見、内面をふくめて、自分を磨きを趣味にしてしまうのもアリ。いや、「私って、趣味がないから…」と思っている女性でも、すでに自分磨きが趣味になっているかもしれません。
美容やスキンケアの情報をチェックするのが楽しかったり、美容・コスメ系の動画を見るのが好き、自分のためになる本を読むのが好き、適度に体を動かしている、勉強もしている…。これはもはや趣味では!?
自分に手をかけることは、心も満たしてくれます。
24. ジム通い
スポーツジムに入会しておくと、休日に暇をすることもなくなりますし、スタイルキープ、健康維持もできて、悪いことなし。
「ジムに行かなきゃ」と思うと楽しめなくなりますが、体を動かす気持ちよさを知ると、通いたくなってしまうのではないでしょうか。
通いやすさを重視して自宅近くのジムに入会するのもいいですし、休日の気分転換に、あえて好きなエリアにあるジムに入会し、ジムとあわせて食事やショッピングなどを楽しむのもいいですね。
お風呂が充実しているジムなど、施設重視もいいでしょう。
25. スポーツ観戦
好きなスポーツがある、テレビで放送しているとつい観てしまうスポーツがあるなら、一度フラリと試合を観に行ってみる。生でみるプロの試合に興奮し、推しの選手ができれば、「また試合観に行きたい!」と、だんだんスポーツ観戦が趣味になるかもしれません。
26. 趣味を探すのが趣味
趣味を探しつづけて、はや数年…!という女性は、趣味を探すのを趣味にするという最終手段もあります。
好奇心の赴くままに、やりたいと思ったことをどんどんやっていく。そのチャレンジは自分の財産になります。
いろんなことをやっているうちに、気づいたら熱中する趣味に出会っているかもしれません。
27. 楽器
音楽を聞くと元気になったり、癒されたりしますよね。日常のなかに音楽があると、生活を豊かにしてくれます。
小さい頃に習っていた楽器を、大人になって趣味として再びはじめるのもいいですし、新しく楽器をはじめるのも、もちろんアリ。
電子ピアノはそれほど値段は高くありませんし、ウクレレは場所もとらず、ギターに比べて弦の本数も少な上、柔らかく弾きやすいです。