東京でヘルシーランチがいただけるレストランやカフェをご紹介しています。実際に筆者が足を運んだお店ばかり!野菜がたっぷりいただけるお店や、玄米・酵素玄米がいただけるお店など、健康や美容を意識した、体にいいヘルシーランチを食べたい方におすすめです。
野菜や玄米が食べたい人におすすめのヘルシーランチ14選
野菜をメインに食べたい人や、玄米を食べたい人におすすめのヘルシーランチがいただけるお店をご紹介しています。
1. L for You エルフォーユー(表参道)
表参道駅から歩いて5分ほどの場所にある「L for You(エルフォーユー)」は、美腸活をテーマにしたカフェ。
グルテンフリー、白砂糖不使用、乳製品不使用、無添加調味料使用、科学的食品添加物不使用ということだわりで、ミートプレートは1食あたり熱量550〜600kcal、たんぱく質35〜40gと、低カロリー、高タンパクをベースにしています。
平日は「WEEKDAYプレート(1,430円)」、土日祝は「WEEKENDランチプレート(1,760円)」を用意。
プレートの内容は以下になります。
・玄米または米粉パン(玄米の量は選べます)
・主菜(ビーガンまたはノンビーガン)
・副菜2〜3種類
・お味噌汁
くわえて平日はスモールティー、土日祝はフルサイズのティーまたは有機コーヒーがつきます。
とにかく野菜が多く、食べても食べても葉野菜が減らない!ヘルシーランチを求めている女性にはぴったりのランチです。
ただヘルシーなだけでなく味付けも見事に美味しいところが人気の理由だと思います。
筆者は一度、日曜日の11時に訪れましたが、予約の方でいっぱいで入れませんでした。なので予約をした方が確実です。
フリーWIFIも利用できます。
※2023年5月時点の情報です。
L for You エル フォー ユー
住所:東京都港区南青山3-9-3 池上ビル 1F
アクセス:東京メトロ「表参道駅」より徒歩5分
営業時間:11:00〜19:30(日曜〜17:00)
HP:https://www.lforyou.tokyo/
2. BROWM RICE ブラウンライス(表参道)
オーガニックコスメやアロマを展開するイギリス生まれのヘルス&ビューティーブランド「ニールズヤード レメディーズ」。表参道駅からは歩いて1分、渋谷駅からも15分かからずに歩いていける場所に、ニールズヤードが運営する和食カフェ「BROWM RICE ブラウンライス」があります。
店名のとおり玄米をいただけますが、オーガニック&ヴィーガンをコンセプトとしており動物性の食品を使いません。
また野菜の皮や根など、食材の栄養をあますことなくいただくホールフードにもこだわり、有機食材など食材選びを大切にしています。
ランチは「一汁三菜(2,200円)」「旬野菜のせいろ蒸し膳(2,200円)」「季節野菜のカレー(1,900円)」の3種類。
土日祝はプラス500円となりますが、季節の前菜がつきます。
写真は「旬野菜のせいろ蒸し膳」です。
野菜のせいろ蒸しでは皮ごと蒸し上げた野菜をいただけ、珍しい野菜も味わえて体が喜ぶのを感じます。しかし一番感動したのはお味噌汁の美味しさ!お味噌なのか出汁なのか、野菜の旨みなのか、とにかく優しい味わいのあるお味噌汁に感動しました。また玄米は普通盛りか少なめかを選べます。
開店の時間より早く訪れてウエイティングの紙に名前を書いておくか(名前を書いたあとは、オープン時間までその場を離れても大丈夫)電話で予約をした方がいいかもしれません。
とにかく女性を中心に大人気のお店なんです。
座席は店内席か、半地下のようになっているテラス席があり、気候のいい日はテラス席から順番に埋まっていくことが多いようです。
表参道でお洒落な雰囲気のなか、ヘルシーランチをいただきたい方におすすめです。
BROWM RICE ブラウンライス
住所:東京都渋谷区神宮前5-1-8
アクセス:東京メトロ「表参道駅」A1出口より徒歩1分/「渋谷駅」B1出口より徒歩12分
営業時間:平日 12:00~17:00(L.O 食事16:00 ドリンク16:30)
土日祝 11:30~18:00(L.O食事17:00 ドリンク17:30)
HP:https://www.nealsyard.co.jp/brownrice/
3. ファンケル ブラウンライスミイルズ(銀座)
銀座でヘルシーでありながらボリュームも満点のランチを食べたい方におすすめ!なんと、グルテンフリーの玄米パスタや玄米リゾットのランチがいただける、体にいいレストランです。
銀座駅A3出口を出てまっすぐ歩くとすぐ見えてくる、ファンケルショップ。地下1階〜8階まですべてがファンケルとなっており、レストランのほかに、コスメやサプリのショップ、スキンケアチェックや健康カウンセリングなどができるフロアが揃っている、まさに美と健康のテーマパークです。
そんなファンケル銀座の地下1階にあるのが「ファンケル ブラウンライスミイルズ」。すべてのメニューに小麦を使用しないグルテンフリーで、玄米は、より栄養価にすぐれた「発芽米」を使用しています。
今回筆者は、OZmallのランチプランを利用しました。
前菜、スープ、メイン。メインはBRM自家製玄米パスタ、発芽米のリゾット、大山鶏のロースト 発芽米「金のいぶき」またはBRM玄米ブレッド、ガーデンサラダ、ヴィーガンメニューから選べます。
玄米のパスタってどうなのだろう?と思いましたが、とっても美味しい!言われなければ、小麦を使っていないパスタだとは気づかないです。
ファンケル ブラウンライスミイルズ
住所:東京都中央区銀座5-8-16 ファンケル銀座スクエアB1F
アクセス: 東京メトロ丸ノ内線、銀座線、日比谷線「銀座駅」A3出口より徒歩1分
営業時間:ランチ11:30~14:00/カフェ14:00~16:00/ディナー17:00~22:00(21:00LO)、土日祝17:00~21:00(20:00LO)
HP:https://www.fancl.jp/ginza-square/brm/index.html
4. Guruatsu ぐるあつ(上野)
上野駅から歩いて10分前後の場所にある「Guruatsu(ぐるあつ)」は、お豆腐マフインと豆乳スコーンの専門店です。バター、生クリーム、卵、牛乳、マーガリン、ショートニングを使用していないのだそう。
店内のレジ近くにはおいしそうなマフィンとスイーツがたくさん並んでいますが、「ぐるあつ」ではランチタイムに野菜をモリモリ食べられるプレートを用意しています。
100%ビーガンで、お肉、牛乳、卵を使わないランチプレート「グッドミールプレート」。見た目にも鮮やかなので、食べるのもより楽しくなります。
家ではなかなか、いろいろな種類の野菜を食べられないからこそ、こうして外で野菜たっぷりのヘルシーランチをいただけるのは嬉しい。
スープはセットでつけることができますが、筆者が訪れたときは、ほとんどの人がスープをつけていました。
※2024年2月時点の情報です。
Guruatsu ぐるあつ
住所:東京都台東区松が谷3-8-4
アクセス:各線「上野駅」より徒歩10分前後
https://www.instagram.com/guruatsu/
5. くれは食堂(表参道)
最初に紹介した「L for You」のすぐ近くにある「くれは食堂」は、建物の2階にある古民家風のお店です。
いろいろな種類の野菜がちょこちょこと味わえるランチで、これらの食材は無農薬、有機野菜、自家製発酵調味料、本物の発酵食品など、かなりこだわったもの。
メインはお肉、お魚、お豆腐から選ぶことができ、お味噌汁は自家製みそ。
そしてご飯は、古代米、発芽玄米、もち玄米、麦芽押麦などが混ぜられたもののよう。
味付けはシンプルながらとても美味しく、ヘルシーなのにしばらくはお腹が空かないぐらいの満足感が得られます。
くれは食堂
住所:東京都港区南青山3-8-26 パートナーズ表参道2F
アクセス:東京メトロ「表参道駅」より徒歩5分
営業時間:ランチ 11:30-14:00
定休日:月曜・火曜
HP:https://kurehashokudo0615.amebaownd.com
6. ムサシノ野菜食堂ミルナーナ(武蔵境)
中央線「武蔵境駅」の南口といえば、お洒落な図書館「武蔵野プレイス」がある方。ドラマ『ユニコーンに乗って』にも登場した図書館です。
南口から歩いて6分ほどの場所にあるこじんまりとした「ムサシノ野菜食堂ミルナーナ」は、地元の野菜がたっぷりいただけるカフェ。
アットホームな雰囲気の個人経営らしいカフェで、地元に愛されているのがわかります。
いただいたのはBランチ「おまかせおかずと白米」。さまざまな種類の野菜をいただける上に、プラス100円で玄米にできます。玄米はモッチモチでした。
野菜をもっと楽しみたい方にはAランチがおすすめ。
さまざまな調理法で調理された、本日の野菜が全部食べられるランチです。
※2022年8月時点の情報です。
ムサシノ野菜食堂ミルナーナ
住所:東京都武蔵野市境南町2-17-5 センチュリー境南2
アクセス:JR中央線「武蔵境駅」南口より徒歩6分
営業時間:ランチ11:30~15:30 (LO 14:30 )、ディナー17:30~21:00 (LO 20:00)
定休日:水曜、第一木曜(祝日の場合は翌日)
7. fete cafe フェテカフェ(自由が丘)
自由が丘駅から歩いて10分ほどの場所にある「fete cafe」は、エントランスに緑がいっぱいのこじんまりとしたカフェ。
有機玄米とオーガニックの野菜をいただけるカフェで、近所の常連さんがよく訪れる雰囲気です。
嬉しいことにランチは10時〜17時まで!
早めのランチでも遅めのランチでも対応できるので、筆者が訪れた11時30分前でも、店内には3組みほどのお客さんがいました。
「fete cafeごはん」は、メインにサラダ、デリ4品、そして有機玄米がついたランチ。
ごはん少なめ、サラダ多めにも対応してくれます。
また有料で全部大盛り、ごはん大盛りにもしてくれるので、男性でも満足できます。
セットドリンクは別途有料です。
・オーガニックコーヒー 350円
・オーガニックペパーミントティー 330円
・果実酒ドリンク(ソーダ、水、お湯) 420円
・果実酢カクテル 460円
・果実酢ハイボール 460円
長くつづいているカフェだけあって、ちゃんと美味しいです。家庭の味ではなくて、お洒落なカフェの味。
※2021年9月時点の情報です。
fete cafe フェテカフェ
住所:東京都世田谷区奥沢5-37-9
アクセス:東急線「自由が丘駅」より徒歩9分
営業時間:10:00〜17:00
定休日:不定休
HP:https://www.instagram.com/fetecafe/
8. 小春日和TOKYO(代々木公園)
代々木公園駅から徒歩1分、すぐ近くに緑がいっぱいの代々木公園がある場所に2021年7月21日オープンした「小春日和TOKYO」。
ブルーの外観が印象的なカフェは休日のランチタイムには行列ができる人気店です。
11時のみ予約できるようなので予約がおすすめ。筆者は10時50分ごろに訪れましたがすでに名前リストには4組みほど名前が書かれており、筆者は運よく一巡目の最後に入ることができました。
人気のランチが「豆皿定食(1,600円)」。
ご飯は五分づきから玄米から選ぶことができ、お味噌汁、そして豆皿に盛られた色とりどりのおかずが9皿!
野菜、卵、お肉、お魚、きのこ類、お豆腐とさまざまな品目を一度にいただくことができるのも嬉しく、ビーガン対応でもできるそう。ヘルシーだけど満足感のあるランチです。
土日はワンドリンク制にになっており、先にレジで注文するスタイルなので、ドリンクを先に決めておくといいでしょう。
※2022年6月時点の情報です。
小春日和TOKYO
住所:東京都渋谷区富ケ谷1-8-3
アクセス:東京メトロ地下鉄「代々木公園駅」より徒歩1分
HP:https://koharubiyoritokyo.com/
9. Light side cafe ライトサイドカフェ(高円寺)
高円寺のルック商店街にある「light side cafe(ライトサイドカフェ)」。可愛らしい雰囲気の店内は思ったより広く、窓から明るい日差しがはいり、ゆっくりと時間を過ごすことができます。
「ココロとカラダをライトな方へ」というコンセプトから、「ライトサイドカフェ」という店名がつけられているようです。
新鮮な野菜をつかった料理がいただけるカフェで、ごはんは玄米です。
筆者がランチにいただいたのは「light side cafe plate(ライトサイドカフェプレート)1,500円」(2022年9月時点のランチ)。
スープ、サラダ、玄米ごはんに、以下から2品を盛り合わせることができます。
・自家製キッシュ
・季節のお魚
・季節のお肉
・デミハンバーグ
・ビーフストロガノフ
・週替わり生パスタ(ハーフサイズ)
この日は「季節のお魚」と「自家製キッシュ」を選択。お魚メカジキのムニエルにラタトゥイユがかけられたもので、キッシュはブロックベーコンが入ったキッシュでした。
可愛らしいカフェなので家庭料理っぽい雰囲気かと思いきや、本格的な味わいにびっくり。
※2022年9月時点の情報です。
またお水は2種類のフルーツウォーターが用意されており、ほんのりフルーツの味がしてとても美味しかったです。
light side cafe ライトサイドカフェ
住所:東京都杉並区高円寺南2-20-19-2F
アクセス:JR中央線「高円寺駅」より徒歩8分/東京メトロ丸ノ内線「新高円寺駅」より徒歩3分
営業時間:11:30〜22:30 ※週末及び祝祭日は11:00よりオープン
HP:http://lightsidecafe.com/
10. SONOKO CAFE ソノコカフェ(銀座)
銀座にある「SONOKO CAFE」は、美容科であり料理研究家であった鈴木その子さんの信念のもと、食事を提供するカフェです。
合成添加物不使用・ノンオイル・厳選素材とこだわりを見せ、ヘルシーなランチがいただけます。
「和のデリプレート」は、彩りのいい野菜やお魚が楽しめるプレート。
ごはんはオプションでつけることができますが、鈴木その子さんは『やせたい人は食べなさい』という本も出しているほどで、主食であるお米を食べることを推奨しています。
またランチには「昆布水」がついてきました。食前にいただくと血糖値の上昇を抑えてくれるのだそうです。
素材の味をいかしたお料理は食べごたえがあり、「体にいいものを食べているんだ」という気持ちがさらに満足感を与えてくれます。
※2023年4月時点の情報です。
店内は海外のカフェのようなお洒落な雰囲気で、休日にひとりでフラッとランチに訪れるにもぴったり。場所柄、外国人のお客さんも多く見られます。
SONOKO CAFE
住所:東京都中央区銀座 5-9-1
アクセス:東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」A5出口すぐ/JR山手線「有楽町駅」より徒歩7分/都営地下鉄 浅草線「東銀座駅」A1出口すぐ
https://www.sonoko.co.jp/user_data/shop.php
11. タニタカフェ コレド室町店(三越前)
三越前駅直結の「コレド室町」には、1、2、3、そしてテラスと4つの施設があります。タニタカフェがあるのはコレド室町2の地下1階です。
タニタカフェの特徴は、多くの種類の野菜をたっぷり食べられること!一食で、1日に必要な野菜の1/2の量(175g)を摂ることができます。
ランチには、「ワンプレート」「和だしのフォー」「もち麦サラダボウル/雑穀カレーライス」とあり、今回いただいたのは「ワンプレート」。
ワンプレートではメインを3種類から選ぶことができ、メインによって値段が異なります。
筆者が選んだのは「サーモンいぶりがっこマヨソース」!
サーモンは美肌にいいことと、家では魚料理をあまり作らないので、魚にしてみました。なにより、いぶりがっこのコリコリ食感が好き。
メインに、季節の野菜のサラダ&グリル、季節の野菜のデリ、そして雑穀ごはんがワンプレートに盛られています。
ワンプレートだとパッと見野菜が少なく感じてしまうかもしれませんが、食べていると、野菜が全然減らなくて、本当にたくさんの野菜を食べている感じがしますし、一日の半分でこれだけなんだ!とちょっと衝撃。
なにより驚いたのは、自分のスマホからメニューを注文すること!お会計も、スマホから「会計」ボタンを押して、レジで支払うシステムでした。
※2022年1月時点の情報です。
タニタカフェ コレド室町店
住所:東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 B1F
アクセス:東京メトロ半蔵門線・銀座線「三越前」駅直結(A6番出口)/JR総武線快速「新日本橋」駅直結
営業時間:10:00~21:00(ラストオーダー20:00)
HP:https://www.tanita.co.jp/tanitacafe
12. yue ユエ(西荻窪)
西荻窪駅から北の方へ歩くこと約10分強。真っ白な外観のカフェ「yue(ユエ)」があります。柔らかい雰囲気のご夫婦がいとなむ静かなカフェで、インテリアもお洒落。BGMまでお洒落で、落ち着いた雰囲気のなか、お食事が楽しめます。
カウンターとテーブル席含めて9席ほど。予約ができないので(2023年10月現在)、ランチをいただくなら、オープンの時間を狙うのがよさそう。
yueでは、ハーブとスパイスを使ったお食事やスイーツ、ドリンクを提供しています。
ランチにいただける「本日のお野菜プレート」は、さまざまなスパイスやハーブで調理した、さまざまな野菜がいただけてヘルシー。
この日は紫人参や加賀れんこん、黒大根など、自分ではなかなか買わないような野菜も登場しました。
まぁるいコロッケも2個可愛いですね。コロッケは味が違い、この日はじゃがいもと、カボチャ。自家製のハーブバターをつけていただくと、本当に美味!
主食はパンかご飯を選べます。
※2023年10月時点の情報です。
yue
住所:東京都杉並区西荻北5-26-17
アクセス:JR「西荻窪駅」北口より徒歩10分
https://www.instagram.com/yue10_/
13. チャヤマクロビ ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留店(汐留)
日テレがすぐお隣にある「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留」。その1階にある「チャヤマクロビ」は、ヘルシーなマクロビランチがいただけるカフェです。
大きく取られたガラス張りの窓からは日差しがはいり明るい店内。気持ちよくランチタイムが過ごせます。そして、とくに平日はお昼どきになると、近くで働いているであろう女性を中心にお客さんが訪れます。
平日限定の「選べるメインプレート(1,280円)」。ワンドリンクがついてこのお値段!この辺りのヘルシーランチにしてはお手頃。
名前のとおりメインを3つから選ぶことができるメニューで、上の写真のものは雑穀コロッケ。
そしてこちらはお麩のカツレツ。
鎌倉野菜を中心とした野菜を使用しており、料理に使っている野菜の説明もしてくださいます。ご飯は玄米。
※2022年8月時点の情報です。
チャヤマクロビ ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留店
住所:東京都港区東新橋1-6-3
ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留 1F
アクセス:JR・東京メトロ「新橋駅」より徒歩3分/都営地鉄大江戸線・ゆりかもめ「汐留駅」より徒歩1分)
営業時間:モーニング 7:00〜10:00 (L.O. 9:30)/ランチ&ディナータイム11:00〜21:00(平日ランチ11:00~14:00)
https://chayam.co.jp/restaurant/shiodome/
14. メウノータ(高円寺)
高円寺にあるヴィーガンスタイルのカフェです。店内に一歩足を踏み入れると、アンティーク風の家具に、天井からはドライフラワーが吊り下げられており、お洒落な空間が広がります。
座席数が多くないため、確実にランチを食べたい場合はオープンの12時より早めに行くことをおすすめします。筆者は11時50分ごろに着いてギリギリ一巡目で入店できました。
肉、魚、卵、乳製品を使用せず、新鮮な野菜と穀物などの植物性食材のみで作ったメニュー。ご飯は玄米がいただけます。
筆者が注文したのは「ヴィーガンミールス」。カレー2種類を味わうことができるセットで、内容は以下になります。
・南インド風スパイシーココナッツカレー
・本日のカレー(この日は高野豆腐のカレー)
・スパイシーな日替わり総菜
・グリーンサラダ
・パパド
・自家製豆乳ヨーグルト
もう一つおすすめしたいメニューが「ベジ&グレイン・デリプレート」です。こちらはたくさんのお惣菜がワンプレートに盛られた、メウノータの定番メニュー。もちろん玄米で、お味噌汁かスープが付きます。
※2022年2月時点の情報です。
メウノータ
住所:東京都杉並区高円寺南3-45-11 2F
アクセス:JR「高円寺駅」より徒歩5分
営業時間:ランチ 12:00~14:30 L.O. (15:30 close)/ディナー 17:30~21:30 L.O. (22:30 close)
定休日:月、火、水曜日のランチ
HP:http://www.meunota.com/top.html
酵素玄米が食べたい人におすすめのヘルシーランチ5選
1. 結わえる 本店(蔵前)
酵素玄米(寝かせ玄米)の定食がいただけるとあって、ランチの時間には満席になるほどの人気店。
酵素玄米とは、玄米をあずきと塩と一緒に炊き3日間ほど保温し寝かせたもので、栄養価が高く食物繊維も豊富なことからデトックス効果もあると言われています。ローラさんをはじめとする美にこだわるモデルさんや芸能人の方も、積極的に食べているそう。
ランチは、1,300円のハレ箱膳定食(寝かせ玄米、汁物、主菜、漬物、おばんざい2品)と、1,000円の箱膳定食( 寝かせ玄米、汁物(大) 、漬物、おばんざい2品 )の2種類。
主菜がつくかつかないかの違いです。
給食や社食のように、おぼんをもって好きなおかずを選んでいきお会計をします。なので、すぐにいただけますし、すでにお会計もすんでいるので、満席といってもそんなに待つことはないかもしれません。
上の写真は、主菜(肉じゃが)ありの「ハレ箱膳定食」です。
寝かせ玄米は、もちもちしていてとっても美味しいですし、具材たっぷりの汁もの(2種類から選べ、豚汁にしました)は、お味噌が甘くて美味しかったです。
結わえる 本店
住所:東京都台東区蔵前2-14-14
アクセス:浅草線「蔵前駅」A2またはA4出口、大江戸線「 蔵前駅」A7出口より徒歩2分
営業時間:【ランチ】 11:30~14:30(L.O.14:00) /【ディナー】17:30〜23:00(L.O.22:30)※土日祝は22:00まで
HP:http://www.yuwaeru.co.jp/honten
2. 赤門テラスなゆた(池袋)
赤門テラスなゆたは「金剛院」というお寺にあるカフェです。西武池袋線「椎名駅」からすぐ、JRほか「池袋駅」と「目白駅」からも歩いて18分ほど。
お寺の境内にあり緑が気持ちのいいカフェです。
「お寺ごはん」は酵素発酵玄米がいただける、体に優しいヘルシーランチ。メインに小鉢も4つほど、お味噌汁もついて、いろいろな野菜が摂れるのも嬉しい。
お寺ごはんという響きから、精進料理のようなものを想像するかもしれませんが、「赤門テラスなゆた」のお寺ごはんは、安全で健康な食材をつかって丁寧に調理した、体に優しいごはんのこと。
おかずの味付けもバリエーション豊かでまったく飽きがきません。
屋内の席もたっぷりありますが、気候のいい季節にはテラスでのランチがおすすめ!
お寺の静けさを感じながら、緑に囲まれて過ごすランチタイムは心まで贅沢気分になります。
※2023年6月時点の情報です。
赤門テラスなゆた
住所:東京都豊島区長崎1-9-2 金剛院内
アクセス:西武池袋線「椎名駅」より徒歩1分/JRほか「池袋駅」「目白駅」より徒歩18分
https://nayutacafe.com/
3. VEIGE ヴェージュ(松陰神社)
東急世田谷線「松陰神社前」から徒歩2分ほど。「VEIGE」は、腸活にぴったりのヘルシーランチがいただけるカフェです。
店内はナチュラルな木のテイストと緑、黒を基調としておりお洒落。女性一人でも気軽に入れる雰囲気で、ゆっくりとランチが楽しめます。
筆者がいただいランチは、酵素玄米+汁物(3種類から選ぶ)+小鉢3品(8種類から選ぶ)で、1,280円。
ごはんは酵素玄米。酵素玄米は玄米に小豆と塩をまぜて炊きあげ発酵させたものですが、VEIGEの酵素玄米は、小豆よりも栄養価の高い「北海道産 黒千石大豆」を使用しています。
もちもちの酵素玄米が食べ応えがあり、ほんのり塩気もあってパクパク食べ進めてしまいます。
汁物は以下の3つから選びます。
A. 美肌薬膳スープ
B. 美腸発酵キムチスープ
C. 自家製酵素味噌のとん汁
筆者が選んだのは「美腸発酵キムチスープ」。最初のひと口目が辛くてビックリしましたが、味わい深く全部のみほしました。
ヨーグルトもついてきました。まさに腸活ですね!ヨーグルトには梨のソース(その時々で異なる)がかかっており爽やかな味わい。
※2023年1月時点の情報です。
VEIGE
住所:東京都世田谷区世田谷4-1-13 アウルshoin 1B
アクセス:東急世田谷線「松陰神社前」より徒歩2分
4. レクトサンドカフェ(高円寺)
JR高円寺駅から徒歩5分ほどの場所にある小さなカフェ。座席はカウンター席のみです。
「レクトサンドカフェ」では、1,080円から酵素玄米のランチがいただけます!
酵素玄米は小豆と塩を一緒に炊いて4日間熟成させたもので、北海道の契約農家さんで育てられたゆめぴりかを使っているのだそう。
もちもちの酵素玄米はとても美味しかったです。(酵素玄米を、玄米に変えることもできます)
ランチのメニューは、日替わりプレートのほか、くるまふカツのプレートや、15種のやさいと高野豆腐のドライカレー、酵素玄米おにぎりプレートがあります。
写真は「くるまふカツのプレート」です。
くるまふカツがびっくりするぐらいに味わい深くて、お肉がなくても大満足!
写真では見えないところにも野菜があって、野菜も摂ることができるし、ご飯の大盛り・小盛り、おかずの大盛り(有料)もできて、男性でも満足できるでしょう。
ちなみにフリーWIFIも利用できます。
※2021年10月時点の情報です。
レクトサンドカフェ
住所:東京都杉並区高円寺南3-54-14
アクセス:JR「高円寺駅」より徒歩5分
営業時間:11:30-20:00(19:30L.O)
定休日:日曜日
HP:https://rectsandcafe.com
5. SUMI-BIO スミビオ(恵比寿)
JR恵比寿駅の東口から歩いて5分ほどの場所にある野菜ダイニング。甘味料に関しても白いお砂糖ではなくメープルシロップ、甜菜糖を使用しています。
ダイニングバーということで、ランチより夜のほうが似合いそうな店内ですが、モデルさんや女優さんも通うそうで、カーテンで仕切られた個室も1室ありました。
写真は「国産 野菜の五種盛り」ランチ。酵素玄米とお味噌汁、お漬物、とろろに、野菜の小鉢が5つついてきます。
感動したのは、単純に美味しさです。
5つの小鉢はどれも美味しく、家庭ではなかなか出せないプロの味。お味噌汁も何を入れるとこんな美味しい味になるのだろう?出汁の違いなのだろうか?感じさせます。
ランチメニューにはその他、唐揚げや生姜焼きなどのが味わえるメニュー、そしてベジタリアン料理として大豆ミートの唐揚げ、大豆ミートのベジ辛味噌炒めも選べます。
また乾杯ドリンクもついた、もっと豪華なランチコースも提供しています。
SUMI-BIO スミビオ
住所:東京都渋谷区恵比寿1-22-8 2F
アクセス:JR「恵比寿駅」東口より徒歩5分/東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」より徒歩6分
営業時間:ランチ11:30〜15:00/ディナー17:00〜20:00
HP:https://sumibio.owst.jp/
6. 薬膳や発酵・調味料にこだわるヘルシーランチ7選
1. やまのひつじ(恵比寿)
恵比寿、代官山から歩いて行けるカフェ「やまのひつじ」は、薬膳と米粉のカフェです。
賑やかな場所ではなく静かな通りになり、隠れ家的なカフェ。
人懐っこい看板犬がおり、お店の扉をひらくと「ワンワン!」という元気な鳴き声で出迎えてくれます。
国際薬膳調理師さんがつくるランチは、季節の『おそうざいプレート』と季節の『ケークサレプレート』の2種類。
季節の『おそうざいプレート』は定休日ごとに変わるおぞうざいのランチで、主菜、副菜、三点盛りに有機黒米などのごはん、お味噌汁がつきます。
1日20食限定ですが、筆者が14時すぎに訪れたときにはまだありました。
優しくもしっかりした味わいで、お味噌汁もホッとします。飾らない味だからこそ、また食べたくなります。
ランチにはミニデザートもつきます。
ミニと言っても想像したより大きく、米粉をつかったシフォンケーキなので罪悪感も減りますね。
せっかくなのでセットドリンクも注文しました。
※2023年4月時点の情報です。
やまのひつじ
住所:東京都渋谷区恵比寿西1-26-2
アクセス:JR山手線「恵比寿駅」西口より徒歩5~7分/東急東横線「代官山駅」東口より徒歩5分
https://hitsuzi.chagasi.com/
2. らかん・果(外苑前)
「心身ともに清らかで健康的な生活を届けたい。」というコンセプトのもと、羅漢果(らかんか)の持つ天然の甘味をいかした美味しいお食事がいただけます。羅漢果は糖質制限をしている人たちが注目する天然甘味料。
ランチでは「おばんざい」のほか、三位一体(魚or肉)やどんぶり(魚or肉)などのランチを提供しており、写真は「おばんざい」のランチになります。
「おばんざい」のランチは、羅漢果茶、おばんざい4種類、やさしい甘みの伊達巻、そしてごはん。ごはんは、白米、十五穀米のほか、低糖質米から選ぶことができます。
落ち着いた和モダンな空間のなか、ゆっくりとヘルシーなランチを楽しむことができます。
らかん・果
住所:東京都渋谷区神宮前3-7-8
アクセス:東京メトロ「外苑前駅」より徒歩7分/東京メトロ「表参道駅」より徒歩10分
営業時間:【ランチ】 11:00~17:00(L.O.16:30) /【ティータイム】14:00〜17:00(L.O.16:30) /【ディナー】17:00〜22:00(L.O. Food 21:00、Drink 21:30)
HP:https://lakan-ka.jp/
3. みどりえ(学芸大学)
2001年のオープン以来ずっと、女性を中心に人気を集めているレストラン&デリ「みどりえ」。
無添加の調味料に、無農薬のお米、そしてできる限り産地直送にこだわった野菜や魚を使用など、オーガニック食材を使うことにこだわりをもちます。
ランチにいただいたのは「えらべるデリランチ」。3品、4品、5品とあり、写真は人気の4品。お味噌汁とご飯がつきます。
ご飯は玄米・胚芽米・黒米の3種盛り合わせをチョイス!なんだか見た目も映えますね。
ショーケースのなかには彩りが綺麗な、さまざまな野菜をつかったデリが並んでおり、迷うこと必至。
おいしくて、かつ体にいいご飯は食べているだけで幸せ気分になります。
※2022年9月時点の情報です。
みどりえ
住所:東京都目黒区鷹番2-21-10 学芸大スカイスクレーパー1F
アクセス:ランチタイム 11:30〜15:00(LO14:30)/ディナータイム 17:30〜22:00 (LO21:30)
営業時間:東急東横線「学芸大学駅」より徒歩3分
https://midorie-organic.com/
4. 実身美 さんみ(大手町)
大手町駅のC14出口に直結している玄米カフェ「実身美」。こう書いて「さんみ」と呼びます。
実身美では使うものにこだわり、トランス脂肪酸を含む加工油脂や白砂糖を使用せず、酵素を多くとれるように工夫したランチがいただけます。
日曜・祝日はお休み。平日と、土曜日(ランチのみ)の営業で、ランチでは「日替わり健康ごはん」を提供。日替わりとついている通り、なんと毎日違うメニューが楽しめます。
「日替わり健康ごはん」は、ご飯(玄米)に無添加麦味噌のお味噌汁、メイン、デリ3品、野菜サラダがついて1,400円。抗酸化作用のあるルイボスティーまたは、ノンカフェインのたんぽぽコーヒーをプラス200円でつけられます。
もちもちの玄米に、優しい味わいのおかず、なかでも筆者が一番感動したのはお味噌汁のおいしさ!お代わりしたくなるほどのおいしさです。
東京ではこのお値段でこれだけのヘルシーなランチが楽しめるなんてお得なように思います。
カフェは地下にありますが、木のぬくもりを感じる広い店内です。
※2023年7月時点の情報です。
実身美
住所:東京都千代田区丸の内1-3-2 三井住友銀行東館 B1
アクセス:各線大手町駅C14出口直結「三井住友銀行東館」の地下1階
営業時間:ランチ 月~土 11:00~15:30(L.O.15:00)
HP:https://sangmi.jp/shop/otemachi/
5. 発酵デリカテッセンカフェテリア Kouji&ko(新宿)
健康や美容にいいと近年注目されている発酵にこだわったデリカフェ「発酵デリカテッセンカフェテリア Kouji&ko」。オリジナルの塩麹、甘麹、醤油麹を使ったサラダや、肉・魚の麹漬けなどがいただけます。
新宿高島屋の8階にあり、レストランフロアではないため、意外に穴場なランチスポット。
筆者がいただいた「いろどり発酵御膳」は、メインディッシュをA・Bから選び、そのほかオリジナルの発酵小皿が7皿ついてくる料理です。
この日のメインディッシュは、A(鯖塩麹漬けロースト醤油麹バターソース)、B(塩麹漬け豚ロースポークジンジャーソース)。
そして小皿の中からいくつかピックアップしてご紹介しますと、「麹仕立ての紅なます」「塩麹のキャロットラペ」「カマンベールチーズの醤油麹ソース」などです。
見た目にも鮮やかなランチは目でも楽しめ、様々な食材が使われているため、常に新鮮な驚きとともにお箸が進みます。
10時〜14時まではドリンクもセットになっています(14時以降は220円)。
選べるドリンクのなかには、甘酒ラテや甘酒入りコーヒー、甘酒入りカフェオレ、米麹の甘酒もあり、ドリンクまで発酵が楽しめます。
※2022年2月時点の情報です。
発酵デリカテッセンカフェテリア Kouji&ko
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号 新宿高島屋 8F
アクセス:JR「新宿駅」新南改札・ミライナタワー改札より徒歩2分
営業時間:10:30~19:30 (L.O.19:00)
HP:http://koujiandko.com/
6. paddbre パドブレ(経堂)
小田急線「経堂駅」からほど近い、路地裏にある小さな一軒家のカフェ。Paddbreとは「つなぐ」という意味をもつそう。
仲のいい女性お二人で楽しんでカフェをやっている様子が伝わってきます。
おもちゃ箱をひっくり返したような可愛らしい店内は小さく、筆者は土曜日の11時30分ちょうどに訪れましたが、12時前には満席。予約ができるようなので、予約をしておいた方がいいかもしれません。
ランチと焼き菓子を販売しており、ランチには発酵調味料をふんだんに使ったメニューがいただけます。
この日のランチの内容は以下の通りです。
・酵素ジュース
・玄米ごはん
・自家製味噌のお味噌汁(写真には写っていませんが、お味噌汁もあります)
・スパイスロールキャベツ
・ハーブとツナの醤油麹ポテサラ
・ナスと揚げ出し豆腐
・野菜のXO醬味噌マリネ
・甘酒だし巻きたまご
・サラダ(クレドドレッシング)
スパイスロールキャベツにも塩麹が使われていたり、ナスと揚げ出し豆腐にも醤油麹や甘酒を使用するなど、とにかく発酵づくし!
野菜もたくさん食べられて体に優しいランチが楽しめます。
ランチは「ランチ」としてメニューはひとつ!
席に座ると注文を聞かれることもなく、料理が運ばれてくる前に酵素ジュースが運ばれてきます。
食事の前に飲むといいそうで、果物の酸味もあって、とってもおいしいジュースでした。
※2022年3月時点の情報です。
paddbre
住所:東京世田谷区経堂2-4-14
アクセス:小田急線「経堂駅」より徒歩2分
営業時間:木金土 11:30〜15:00
HP:https://www.instagram.com/paddbre
7. 薬膳レストラン10ZEN 青山店(表参道)
表参道にある薬膳料理が頂けるレストラン「10ZEN」。薬日本堂が運営するレストランで、薬日本堂漢方ブティックの地下1階にあります。
ランチにいただいたのは「薬膳スープサラダセット」。内容は以下となっています。
・薬膳スープ(3種類から選びます)
・薬膳サラダ
・玄米
玄米とサラダはセルフです。サラダバーもありますが、「薬膳スープサラダセット」はサラダは1回だけ盛ることができます。玄米はお代わり自由。
お皿に盛れるだけ、野菜やナッツなどが盛れるので、かなりお腹がいっぱいになります。しかし、これだけモリモリの野菜を食べられるって、ヘルシー志向には嬉しいですよね。
3種類のスープから筆者が選んだ豆乳スープは、それほど薬膳という感じもせずおいしくいただきました。
漢方茶も飲み放題です。
薬膳レストラン10ZEN 青山店
住所:東京都港区南青山5-10-19 青山真洋ビル地下1階
アクセス:東京メトロ「表参道駅」B1出口より徒歩2分
営業時間:11:00~22:30
https://10-zen.com/aoyama/