休日の過ごし方をつづった本(Kindle本)を出版しました

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わたしをご機嫌にする休日

こんにちは、『ホリデーノート』のotoです。今日は、初めての電子書籍(Kindle本)出版のお知らせです。

「2023年はKindle本の出版に挑戦しよう!」と決め、少しずつ構想を練っていました。本格的に動き出したのが遅く、結局年をまたぎましたが、ようやく、はじめてのKindle本を出版。

タイトルは『わたしをご機嫌にする休日〜ひとりの休日が好きになる39の過ごし方〜』です。

Kindle Unlimitedに登録している方なら0円で読めるので、読んでいただけると嬉しいです。

目次

『わたしをご機嫌にする休日』はどんな本?

『わたしをご機嫌にする休日』は、私が、ひとりの休日をどのように楽しんでいるかを綴った本です。

エッセイでありつつも、心を癒す方法や、ストレスを緩和させる方法、幸せを感じる方法などについても触れています。

休日をひとりで過ごすことについて、あまりポジティブなイメージを持っていない方がいれば、ひとりの休日を好きになってもらえたら…と思い、書きました。

『わたしをご機嫌にする休日』はじめにより

ひとりの休日は、自分と仲良くするための大切な1日。だからこそ、めいっぱいご機嫌にしてあげたい。

◎ひとりの時間を楽しめる人は、誰かに依存しすぎることはありません。
その分、誰かと過ごす時間を大切にできるようになります。

◎ひとりの時間を楽しめる人は、自分らしさを磨いていくことができます。
自分らしさは唯一無二の魅力となり、他人と比べない心が育ちます。

◎ひとりの時間を楽しめる人は、どんな風に楽しもうか考える力が養われます。
創造力が育まれ、これからの時代を生き抜いていく武器となります。

誰だって不機嫌な人とは一緒にいたくない。人も運も、お金も、ご機嫌な人にやってくるのです。

『わたしをご機嫌にする休日』目次より

​第1章 充実した休日を過ごすには?
​01 ひとつテーマを決めるだけでいい

第2章 心をととのえる休日
​02 Let’go お寺!写経で心を整える
​03 家から1〜2時間の散歩で気分上々
​04 週末おうちシアターで涙活タイム
​05 カフェでジャーナリングTime
​06 部屋を片づけると心も片づく
​07 さて、今日はなにを読もうかな
​08 温活は心もホカホカにあたためてくれる
​09 それぞれの季節を楽しみ尽くす
​10 週末の夜に、キャンドルナイト
​11 スマホから離れる時間をつくる

第3章 気分を上げる休日
​12 とっておきのモーニングから1日をはじめる
​13 朝のひとり映画館のススメ
​14 やりたいことリスト100をつくる
​15 低い山からチャレンジ!山に登ろう
​16 ランニングは手軽にはじめられる趣味
​17 筋トレをすると自分を好きになる
​18 いい香りのアイテムを買いに行く
​19 自分だけのパワースポットへ行こう
​20 シンプルに食べたいものを食べに行く
​21 週末の朝はパンケーキを焼こう

第4章 ご自愛する休日
​22 心地よさを基準にタオルを新調する
​23 休日のお風呂はボーッとする時間
​24 たまには贅沢にホカンスのススメ
​25 ホテルのラウンジでコーヒータイム
​26 ヘッドスパで脳の疲れをいやす
​27 自分のためにお洒落をして出かける
​28 料理はエンターテイメント
​29 自分の肌を好きでいるために

第5章 新しい自分に出会う休日
​30 さぁ、ひとり旅に出かけよう
​31 大きな本屋さんはワンダーランド
​32 新しいヘアサロンに行ってみる
​33 好きや才能に出会う習い事
​34 外国語を習得するのは楽しい
​35 感性を磨くアート鑑賞
​36 誰かにおすすめの映画を聞いて、観る
​37 ついに、YouTube Premiumに登録
​38 発信しよう、そうしよう

第6章 モヤモヤする休日を抜け出そう
​39 「いま、私は何がしたい?」と問いかける

さいごに

2023年の12月は、なんども推敲を重ねながら、ひたすら書いていたように思います。私は、この日々のことを忘れないでしょう…そんな気がしています。

最後になりましたが、『わたしをご機嫌にする休日』をお手にとっていただけたら幸いです。

そして、もし読んでくださった方がいたなら…本当に、本当にありがとうございます!

厚かましいお願いをするなら、Amazonのレビューなどで感想をいただけるととても嬉しいです。

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この記事を書いた人

「ホリデーノート」を運営/Yahoo!ニュース エキスパート執筆/マインドフルネス・アドバイザーコース ディプロマ取得/電子書籍『わたしをご機嫌にする休日』出版

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