豪華絢爛な非日常すぎる空間にうっとり
目黒駅から徒歩約5分の「雅叙園東京」にある、東京都指定有形文化財。1935年(昭和10年)に建てられた木造建築で、実際には99段の長い階段廊下が、趣の異なる7つの部屋をつないでいます。
各部屋の天井や欄間、柱などには、著名な日本画家たちが手がけた絵画や、職人による精巧な装飾が施され、どこを見渡してもため息が出るほどの美しさ。なかでも、純金箔などをふんだんに使った「漁樵の間」は、思わず言葉を失ってしまうほどの豪華絢爛な空間です。
入口へ向かうエレベーターの螺鈿細工も見逃せません。昭和初期の建築美を心ゆくまで堪能でき、見学を終えたあとも、きらびやかな空間の余韻がいつまでも心に残ります。
※2027年3月30日まで開催の『東京都指定有形文化財「百段階段」文化財建築特別公開』を見学しました。
東京都指定有形文化財「百段階段」のおすすめポイント
エレベーターから豪華絢爛でうれしい驚き

3階の入り口へ向かうエレベーターから豪華で思わず「わぁ」と声を上げてしまいます。47人が乗れる広さにも驚きますが、品格があって華やかな螺鈿細工が施されていてうっとり。
非日常感いっぱいのきらびやかな空間

7つの部屋はどの部屋も非日常感たっぷりですが、とくに豪華なのが「漁樵の間」。中国の「漁樵問答」の一場面を立体的な彫刻で表現した、大きな檜の床柱も。
窓から見える景色も趣がある

窓の外から緑あふれる景色が眺められる「頂上の間」をはじめ、各部屋の窓の外の景色も楽しみたい
東京都指定有形文化財「百段階段」の写真













東京都指定有形文化財「百段階段」の地図
東京都目黒区下目黒1-8-1
JR山手線・東急目黒線・東京メトロ南北線・都営三田線「目黒駅」から徒歩約5分
公式サイト


