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東京でおすすめの庭園13選

小石川後楽園

休日にはゆっくりと庭園を散歩するのはいかがですしょうか?無料で入園できる小さな庭園から、大きな庭園まで、東京でおすすめの美しい庭園をご紹介しています。庭園に足を運ぶと着物を着た女性を見かけることもあり、着物を着てのお出かけにもぴったりです。

1. 旧古河庭園(上中里・西ヶ原)

旧古河庭園
バラの庭園とも呼ばれる旧古河庭園。テラス式の洋風庭園には、春と秋に見事なバラが咲き、洋館の雰囲気と相まって、まるで外国にいるかのような気分を味わうことができます。

このように”洋”のイメージが強い旧古河庭園ですが、園内には立派な日本庭園も存在します。その日本庭園を手がけたのは、小川治平衛(1860〜1993 年)という京都の庭師。庭園の中心には心字池があり、池を囲むように、雪見灯篭、大滝、枯滝、奥の院型灯篭が配置されています。

旧古河庭園
住所: 東京都北区西ヶ原一丁目
アクセス:JR京浜東北線「上中里駅」より徒歩7分/東京メトロ南北線「西ヶ原駅」より徒歩7分
開園時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
休園日:年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)
HP:https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index034.html

2. 旧芝離宮恩賜庭園(浜松町)

旧芝離宮恩賜庭園
浜松町駅を降りてすぐのところにある「旧芝離宮恩賜庭園」は、江戸最古の大名庭園。見所も多く、その一つが「雪見灯籠」です。

園内をプラプラと歩き、その雪見灯籠の前へさしかかろうとしていた時、園内整備の方と思われる気のよさそうなおじちゃんが声をかけてきました。「この雪見灯籠のあたりが一番の景勝スポットなんだよ。写真撮ってあげるよ?。」と。ということで、遠慮なく写真を撮っていただいたのですが、やはり景勝スポット!思い出に残る一枚となりました。

そして、ともすると見逃しがちな「大山頂上」。大山頂上はちょっと小高い山となっていて、庭園を一望できるスポットなのです!風も気持ちよく、しばらくはその場を離れたくない気持ちに。
その他、園内入ってすぐのところにある「藤棚」。夏には風鈴の音色が心地よく、藤棚が暑さをしのいでくれます。

旧芝離宮恩賜庭園
住所:東京都港区海岸一丁目
アクセス:JR山手線・京浜東北線「浜松町駅」北口より徒歩1分/都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門駅」より徒歩3分/ゆりかもめ「竹芝駅」より徒歩10分
開園時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
休園日:年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)
HP:https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index029.html

3. 旧安田庭園(両国)

旧安田庭園
両国にある小さな庭園、旧安田庭園。駅からも近く、国技館や江戸東京博物館にも近い場所にあります。そして、無料というのが嬉しい!両国散歩の際には、休憩がてらぷらっと立ち寄って、ベンチでくつろいだり、のんびり散歩といきたいところですね。

実際、園内には地元の方でしょうか、木陰で読書をする方の姿も見られ、なんだか風情がありました。そこにはベンチはなく、なにやら大きな石に座り、一人読書にふけっていたのですが、きっとこの方のベストポジションなんだなぁ、と微笑ましく眺めてしまいました。

旧安田庭園
住所:東京都墨田区横網1-12-1
アクセス:JR総武線「両国駅」西口より徒歩5分/都営大江戸線「両国駅」より徒歩7分
開園時間:4月から9月は9:00~19:30/10月から3月は9:00~18:00
休園日:年末年始

4. 清澄庭園(清澄白河)

清澄庭園
明治の代表的「回遊式林泉庭園」である清澄庭園。大きな池の周りをゆっくり歩きながら移り変わる景色を楽しんでいると、日本情緒を醸し出す数奇屋造りの「涼亭」が現れます。この涼亭は、明治42年に国賓として来日した英国のキッチナー元師を迎えるために岩崎家が建てたもので、昭和60年の全面改装工事を経て今に至ります。

庭園内には、いたるところに岩崎家が全国各地から集めた名石が配置されており、石のそばには番号がふられた札が植えつけられています。また季節によって変わる四季折々の花を楽しむことが出来ます。

清澄庭園
住所:東京都江東区清澄二・三丁目
アクセス:都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」より徒歩3分
開園時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
休園日:年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)
HP:https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index033.html

5. 小石川後楽園(飯田橋・水道橋・後楽園)

小石川後楽園
まるで迷路のように、「あ、こっちにも道がある」と、冒険心をかきたてられながら、静かな時が流れる園内を、小さなワクワクという、動の気持ちが時より顔を出しながら歩く。そして、途中立ち止まっては、その美しい光景を前にし、穏やかな気持ちを再確認しながら、満足げに庭園鑑賞。

園内のすべてを見たいと思い、この道、あの道、と、歩いては見たものの、そんなことをしていては日が暮れてしまうんではないか、とも思い、小さな道は途中省略しつつ、それでも十分すぎるぐらいの満足度。

要所要所に見所があり、橋一つをとっても、朱塗りの「通天橋」、水面に映る形が満月のように見えることは由来の「園月橋」、どこかの田舎を思わせるような、小さな板が八つ連なった「八つ橋」、などと、その様式もさまざまな橋がお目見え。そんな、橋以外にも、本当に多くの見所があり、面白いなと思うのは、稲田。かわいい衣装を着たかかしが建っているその姿を見ると、思わず笑みがこぼれてしまい、なんだかホッとした気持ちを味わうことができます。

小石川後楽園
住所:東京都文京区後楽一丁目
アクセス:都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」C3出口より徒歩3分/JR総武線「飯田橋駅」東口より徒歩8分/東京メトロ東西線・有楽町線・南北線「飯田橋駅」A1出口より徒歩8分/JR総武線「水道橋駅」西口より徒歩8分/東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」中央口より徒歩8分
開園時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
休園日:年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)
HP:https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index030.html

6. 国会前庭(国会議事堂前駅・霞ヶ関・桜田門)

国会前庭
国会議事堂の正面に延びる大きな通りをはさんで、南側が和式庭園、北側が洋式庭園となっています。洋式庭園は、ヨーロッパの庭園を思わせるつくりとなっており、ベンチが置かれ、キレイに整備された花壇、そして池がある広場が印象的。また、その広場から見える絶景も見逃せない!園内には、「三権分立を表す時計台」、「日本水準原点標庫」なども存在します。

場所は変わって和式庭園。洋式庭園と近い場所にありながらも異なる趣が面白い。藤棚や橋、池、といった日本庭園らしいものの姿が見られ、そして、自然がいっぱい。特に”水”。規模は大きくないが、しいて言えば小川なのだろうか?そんな水の流れがとても心地よく癒されます。

国会前庭
住所:東京都千代田区永田町1-2
アクセス:地下鉄「国会議事堂前駅」より徒歩4分/地下鉄「霞ヶ関駅」「桜田門駅」徒歩6分
開園時間:午前9時~午後5時30分
休園日:年末・年始(12月29日~翌年1月3日まで)
HP:http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kensei/zentei.htm

7. 浜離宮恩賜庭園(新橋・汐留)

浜離宮恩賜庭園
周りを見渡せば東京タワーや高層ビルが見えるところに東京を感じる「浜離宮恩賜庭園」。園内はとにかく広く、三百年の松、ボタン園とお花畑、将軍お上がり場、お伝い橋、中島の御茶屋、などなど見所も満載です。御茶屋では和菓子つきのお抹茶(有料)をいただけ、庭園を眺めながらお茶をすすり、ホッと一息つきたいところ。

浅草」「両国」「お台場海浜公園」「葛西臨海公園」などへと発着する水上バス発着場があり、船で隅田川から東京の風情を楽しみつつ、「浜離宮恩賜庭園」へやって来るのもいいですね。

そして、年間パスポート。汐留という場所柄、お昼時となれば、近くに勤務するサラリーマンやOLさんが年間パスポートを利用して、園内でお昼を楽しむ姿も見られます。

浜離宮恩賜庭園
住所:東京都中央区浜離宮庭園1-1
アクセス:JR「新橋駅」より徒歩12分/都営大江戸線・ゆりかもめ「汐留駅」より徒歩7分/都営大江戸線「築地市場駅」より徒歩7分
開園時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
休園日:年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)
HP:https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index028.html

8. 目白庭園(目白)

目白庭園
目白の住宅街にある日本庭園で、開園は平成2年と新しい。庭園に続く通りはどこかしら趣のある通りとなっており、気分を盛り立ててくれます。そして、行き着くと、立派な長屋門がお出迎え。

けっして広くはないけれど、入場は無料。そしてなによりも、手入れが行き届いていることを感じさせる、とても綺麗な庭園。浮き見堂のある景色や小さな滝のある風景、そして、数奇屋建築の『赤鳥庵』がたたずむ光景はとても美しい。

『赤鳥庵』は、茶道・華道といった催し物にも利用が可能で、その場合は事前に予約が必要となります。

目白庭園
住所:東京都豊島区目白3-20-18
アクセス:JR「目白駅」徒歩5分
開園時間:午前9時〜午後5時(7・8月は〜午後7時)
休園日:毎月第2・4月曜日(祝日にあたる場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
HP:http://www.seibu-la.co.jp/mejiro-garden/

9. 六義園(駒込)

六義園
江戸の名園を今に残す六義園は、和歌の趣味を基調とする「回遊式築山泉水」の大名庭園。広い庭園内には多くの見所があり、時間のある休日に、ゆっくりと園内をまわりたい。売店では、付近のベンチに座ってお団子を食べる方の姿が見られ、とても趣を感じる光景。

見所の一つである”渡月橋”は、「和歌のうら 芦辺の田鶴の鳴声に 夜わたる月の 影そさひしき」のウタから名づけられた石の橋。2枚の大岩が、周りの雰囲気をぐっと引き締めてくれます。

また、園内に存在する茶屋。吹上茶屋、つつじ茶屋、滝見の茶屋といった茶屋が醸し出す風流な雰囲気に、ついたち入ってしまう。吹上茶屋ではお抹茶セットがいただけるのも嬉しい。六義園の散策にちょっと疲れを感じた頃、その身体を癒すべく、そして、その場の雰囲気に酔いしれながら、ぜひお抹茶をいただきたい。

六義園
住所:東京都文京区本駒込6-16-3
アクセス:JR・地下鉄南北線「駒込駅」徒歩7分/地下鉄三田線「千石駅」徒歩10分
開園時間:午前9時〜午後5時(入園は〜午後4時40分)
休園日:年末年始(12月29日~翌1月3日)
HP:https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index031.html

10. 新宿御苑(新宿)

新宿御苑
明治39年に皇室の庭園としてつくられた新宿御苑。戦後は国民の公園となり、現在は入園料を払って入園することができます。 自然にふれたいとき、のんびりデート、ゆったり散歩、ベンチで読書・・・。 とても綺麗に整備された新宿御苑は、新宿という賑やかな場所にありながら、入園料が必要な事もあってか、また飲酒禁止、遊具禁止などの規則のためか、人もそう多くはなく穏やかな時間がながれます。

アルコールの持ち込みは禁止でも食べ物の禁止は書かれていないので、お弁当をつくっていったり、新宿のデパ地下で美味しいお弁当を買って新宿御苑で食べる、なんていう、太陽の下の休日ランチもおすすめ。

新宿御苑には日本庭園やフランス庭園、イギリス庭園などさまざまな美しい庭園があり、異なった表情で楽しませてくれます。またスタイリッシュな外観の大温室もあります。

新宿御苑
住所:東京都新宿区内藤町11番地
アクセス:JR・京王・小田急線「新宿駅」より徒歩10分/東京メトロ「新宿三丁目駅」より徒歩3分/東京メトロ「新宿御苑前駅より」徒歩5分ほか
開園時間:10/1〜3/14 午前9時〜午後4時30分/3/15〜9/30 午前9時〜午後6時(ただし7/1〜8/20は午前9時〜午後7時)※入園は30分前まで
休園日:毎週月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日)/年末年始(12月29日~翌1月3日)
HP:http://fng.or.jp/shinjuku/

11. 毛利庭園(六本木)

毛利庭園
六本木ヒルズの敷地内にあり、テレビ朝日本社に隣接する憩いの庭園。池を中心にした、江戸時代の庭園を再現しています。毎年冬にはイルミネーションで彩られ、春には桜の名所として人気をあつめています。

毛利庭園
住所:東京都港区六本木6-10
アクセス:東京メトロ日比谷線「六本木駅」1C出口より徒歩すぐ/都営地下鉄大江戸線「六本木駅」3出口より徒歩4分
開園時間:7:00~23:00(ライトアップ:日没後 )

12. 明治神宮御苑(原宿)

明治神宮御苑
明治神宮へは参拝に訪れたことがあっても、御苑を訪れたことがある人はそれほど多くないかもしれませんね。しかし、御苑にはパワースポットとして、一時は大人気となっていた「清正の井戸」があり、「清正の井戸」目当てに足を運んだ方はいらっしゃるかもしれません。

明治神宮御苑といえば、例年6月中旬ごろに見頃を迎える美しい花菖蒲が有名です。花菖蒲は明治天皇の思し召しにより昭憲皇太后のために植えられたもので、6月には開園時間を延長し、多くの観覧者が訪れます。

明治神宮御苑
住所:東京都渋谷区代々木神園町1-1
アクセス:JR山手線「原宿駅」「代々木駅」、小田急線「参宮橋駅」、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」、東京メトロ副都心線「北参道駅」が最寄り駅
開園時間:3月〜10月 9時〜16時30分/11月〜12月 9時〜16時/6月 8時〜17時(土日は18時まで)
HP:http://www.meijijingu.or.jp/midokoro/2.html

13. 大田黒公園(荻窪)

大田黒公園
公園という名前ですが、立派な日本庭園です。しかも入園が無料!園内はいってすぐのイチョウの木の並木道に心を奪われます。

音楽評論家の大田黒元雄氏の屋敷跡地につくられた庭園で、秋には紅葉の名所としてもよく知られています。見頃を迎える時期には夜間のライトアップも実施され、幻想的な紅葉の美しさに惚れ惚れ。

緑が多くとても気持ちがいいので、園内のベンチに座ってお弁当を食べたり、静かに本を読んで過ごすにもおすすめです。

大田黒公園
住所:杉並区荻窪3丁目33番12号
アクセス:JR中央線・地下鉄丸ノ内線「荻窪駅」南口より徒歩10分
開園時間:午前9時から午後5時(入園は午後4時30分まで)
休園日:年末年始(12月29日から1月1日)
HP:https://www.city.suginami.tokyo.jp/shisetsu/kouen/02/ogikubo/1007133.html

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oto
休日コーディネーターです。長年フリーランス。毎日が休日、そんな時期もありました。やりたいこと、好きなこと、行きたいところがいっぱいで、休日の過ごし方がどんどん湧いてくるので、ある日サイトをつくりました。少しでも笑顔が多い休日でありますように。