旅する休日

週末金沢旅の楽しみ方〜行き方・便利な切符・観光スポット〜

金沢駅

2015年3月の北陸新幹線開通により、東京から金沢へのアクセスがうんと便利になりました。これをキッカケに金沢を旅する人も増えた一方、興味はあるけど、まだ行ってない!という方もやっぱり多いはず。 そこで、金沢への行き方、観光に便利なフリー切符、観光スポット、グルメなど、週末金沢旅の楽しみ方をご紹介させていただきます。

金沢の主要な観光スポット

『城下まち金沢周遊1日フリー乗車券』でまわれる観光スポットの一部をご紹介します。

兼六園

兼六園
岡山市の後楽園、水戸市の偕楽園と並ぶ、日本三大名園のひとつ。大きさは東京ドームの2倍以上。昼間はもちろんのこと、夜には季節ごとに期間限定で行われるライトアップが美しく、ライトアップ開催期間にあわせて旅行の計画を立てるのもおすすめです。また冬の雪吊り(木を雪から守るため)は名物となっています。

ひがし茶屋街

ひがし茶屋街
金沢にある3つの茶屋街のうちのひとつで、ここ「ひがし茶屋街」が最も観光地化されており、常に観光客で賑わいをみせます。石畳に沿って格子戸のつづく街並みが美しく、夜にはどこからともなく三味線の音色が聞こえる風情あるストリート。通り沿いには、町屋を利用したカフェやお土産屋さん、レストランなどがあり、ランチにお茶に、お土産さがしにと楽しむことができます。

主計町茶屋街

主計町茶屋街
金沢にある3つの茶屋街のうちのひとつで、「ひがし茶屋街」からは歩いてすぐの場所。浅野川沿いというロケーションが素晴らしく風情があり、密かな人気をよんでいます。一本入るとそこには狭い路地。「暗がり坂」「あかり坂」と呼ばれる坂があるので、探してみては?

近江町市場

近江町市場
金沢市民の台所「近江町市場」。活気のある市場で新鮮な日本海の幸を食べようと、新幹線の開通以来多くの観光客が訪れ、人気店は軒並み行列。器からこぼれんばかりのネタが乗った豪華な海鮮丼が人気で、SNSにもよく写真が投稿されています。長時間並びたくないけど食べたい!そんな場合は、朝食に利用するのも手。朝から営業している海鮮丼店も市場内にいくつかあります。

金沢21世紀美術館

金沢21世紀美術館
古都・金沢にも現代的な観光スポットがあるんです、それが「金沢21世紀美術館」。場所は兼六園のお隣。無料で楽しめるスペースもあり、お土産さがしにも嬉しいミュージアムショップ、お洒落なレストランカフェもあります。いわゆる美術館!というわけではなく、服を来た人がプールの底に見えるアートなど、普段あまり美術館に訪れない人でも楽しめます。ガラス張りの円形の建物、まわりに広がる開放的な芝生広場と、空間自体が魅力的。

長町武家屋敷跡

長町武家屋敷跡
かつて藩士が住んでいた屋敷跡で、現在も市民生活が営まれています。土塀がつづく街並がとても風情があり、歩くだけでも観光気分を味わえますが、「武家屋敷跡野村家」で屋敷内を見学するのもおすすめ。この屋敷は、2009年にミシュランの観光地格付けにて2つ星に認定されました。金沢土産に人気の「茶菓工房たろう」でお茶をしたりお土産を探すのも楽しい。

金沢でやりたいこと

伝統工芸を体験してものづくり

加賀八幡起上り

写真:金沢市

伝統工芸が盛んな金沢を訪れたからには、ぜひ自ら体験して自分だけの作品をつくりたい!加賀八幡起上りの絵付けや金箔貼り、蒔絵体験、九谷焼の絵付けなど、さまざまな体験が行えます。

金箔ソフトクリームを食べる

全国の金箔シェア99%を誇る金沢!金箔コスメや金箔をあしらった食品などありますが、人気をあつめるのが金箔ソフトクリームです。ゴージャス感満載の金箔ソフトは、ひがし茶屋街の「箔一」などでいただくことができます。

近江町市場で海鮮丼を食べる

新鮮な日本海の幸をいただかずして帰れません!近江町市場には海鮮丼店が多く、人気のお店は長い行列ができることも。

町屋カフェでまったり

町屋カフェ
ひがし茶屋街には町屋を利用したカフェがいくつかあります。風情のある店内で、お抹茶や上生菓子をいただく時間は金沢らしい過ごし方。なかでもfluffy(フラッフィー)は、町屋でパンケーキをいただけるという、ユニークなカフェ。お食事系パンケーキもあるので、ランチに利用してもいいですね。

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