
滋賀県
雄琴温泉(おごと温泉)

平安時代、最澄が開湯したといわれる湯歴ある温泉。
東方には世界遺産の比叡山延暦寺、西方には琵琶湖を、また近江八景のひとつ浮御堂をはじめとする景勝地としても知られ多くの文人も訪れたところ。
アルカリ性の湯は無色透明、しっとり肌に馴染む感触がいい。

京都府
天橋立温泉(あまのはしだて温泉)

日本三景の天橋立を有するこの地に3年前から開湯し、泉質はナトリウム炭酸水素塩泉であり、手を浸けただけでも、その湯の柔らかさと湯上り後のしっとり感が体感できる。
夏季は海水浴場も近く、冬季は松葉かに料理が有名で、プラスαで楽しめる。

夕日ヶ浦温泉郷(ゆうひがうら温泉郷)

大阪から約3時間、夕日の名勝「夕日ヶ浦」に沸く通称「美人の湯」。他に神経痛や疲労などにも効能があるとか。静かな海辺の町に旅館・民宿が点在する。
春、秋は豊富な地魚を、夏は海の家も登場する約8Kmのロングビーチで海水浴を、冬は自慢のカニ料理を戴けるのも魅力。

久美の浜温泉郷(くみのはま温泉郷)

丹後の箱庭と呼ばれるほど美しい久美浜湾近辺の温泉。そのローケーションの良さを活かした絶景の展望風呂や、露天風呂をもつ温泉宿もある。
冬にはカニ三昧、夏には京都府随一のロングビーチ「小天橋海水浴場」で遊ぼう。

小天橋温泉きららの湯(しょうてんきょう温泉きららのゆ)

広大な日本海と美しい久美浜湾に挟まれた恵まれたロケーションの町に、平成13年に湧き出した天然温泉。
温泉成分が濃厚で「療養泉」のおすみつきを持つ効能ゆたかなお湯です。

嵐山温泉(あらしやま温泉)

京都を代表する景勝地・嵐山で温泉が開湯。弱アルカリ性の単純温泉で、お湯の温度は35・2度。まったりしたお湯で入ると泉質の良さがそく体感できるほどで、特に美肌効果あり。
微白濁の湯が毎分81リットル湧出し、神経痛、筋肉痛等に効能があり。地元の旅館・ホテル7施設にタンクローリーで湯を運ばれる。

兵庫県
有馬温泉(ありま温泉)

由来は神代に遡る三古泉・三名泉の一つ。太閤秀吉が愛した温泉地としても有名で、近年秀吉の湯殿跡も発見された。大阪より1時間、神戸三宮より30分とアクセスも良く、関西の奥座敷として親しまれる。
泉質は、含鉄強塩泉の金泉と呼ばれる赤褐色の湯と、無色の炭酸泉・銀泉の2つ、交互に浸かれば相乗効果ありと言われる。

淡路島の温泉(あわじしまの温泉)

アクセス良好。京阪神からフェリーやバスで気軽に訪れることができる淡路島。明石海峡大橋を渡ってのドライブにも最適。島には中心都市・洲本に湧く洲本温泉、岩屋温泉、淡路島一宮温泉、南淡温泉、うずしお温泉などの温泉がある。
春は菜の花等花がいっぱい花の島、夏の海水浴や、釣り等で自然を満喫できる。

城崎温泉(きのさき温泉)

開湯1500年の歴史を持つ兵庫県随一の名湯地。石造りの太鼓橋がかかる小さな川と柳並木は城崎温泉の代表的な風景。温泉街には7軒もの外湯が点在し、展望露天風呂の「さとの湯」や岩窟風呂の「一の湯」等、それぞれ趣の違う温泉浴を楽しめる。
この「外湯めぐり」は温泉街の旅館に泊まると無料になるしくみで、浴衣姿でのそぞろ歩きが楽しめる。

香住温泉郷(かすみ温泉郷)

冬の松葉ガニで有名な香住に湧く温泉。香住温泉をはじめ余部温泉、柴山温泉、佐津温泉、矢田川温泉などが点在している。香住付近の海岸には美しい眺めの場所がとても多く、夏は海水浴で賑わう。
日本一の高さを誇る余部鉄橋も有名である。また香住の豊富な海の幸料理や温泉が一年を通して満喫できる民宿も多い。

湯村温泉(ゆむら温泉)

兵庫県と鳥取県との県境近くの春木川沿いに湧く城崎温泉とも並ぶ山陰の名湯。発見は嘉承元年(848)慈覚大師によるものと伝わる古湯でもあり、最近では夢千代の湯としても有名。
中心の荒湯源泉では98度の高温の湯が毎分470Lも湧出し、この豊富な高温の湯をつかった温泉卵や足湯などが楽しめる。

浜坂温泉郷(はまさか温泉郷)

兵庫県西北部の浜坂町に湧く温泉で、浜坂・七釜・二日市の三温泉の相称。浜坂は冬の山陰の代表的な味覚・松葉がにの日本有数の漁獲量をほこる港町でうまいカニ料理に舌鼓の打てる宿、料理店が並んでいる。
温泉の泉質はナトリウム・カルシウムー塩化物泉で創傷などに効果がある。

ハチ北温泉(はちきた温泉)

単純弱放射能低温泉。関西では珍しいラジウム温泉。飲料も可能(通風・神経痛・胆石症などに良い)。体内にある活性酸素を取り除く作用があるといわれている。
神経痛、筋肉痛、運動麻痺などから婦人病や冷え性などにも良いといわれている。また疲労回復や健康増進などにも良い。

奈良県の温泉
大峯山洞川温泉(おおみねさんどろがわ温泉)

古くから大峯山の登山者たちの疲労回復に利用されてきた洞川温泉は無色透明のアルカリ性温泉。渓流と山に囲まれた温泉街は、昔ながらの和宿や和漢胃腸薬「陀羅尼助丸」を扱う商店も軒を連ねのんびりした雰囲気。
名水百選にも選ばれた「ごろごろ水」はカルシウム分たっぷりの名水を自由に汲み持ち帰ることもできる。

和歌山県の温泉
龍神温泉(りゅうじん温泉)

「日本三美人の湯」で名高い龍神温泉は日高川の渓流沿いに位置し、木々の香りと川のせせらぎが響く自然豊かな郷。江戸時代には歴代の紀州徳川藩主の別荘地として栄えたという歴史ある名湯。
アウトドアライフを楽しめる施設も充実し、山や川の恵みも豊富。神秘的な美術館や大パノラマが楽しめる展望台など見所もいっぱい。

白浜温泉(しらはま温泉)

万葉集にもうたわれた白浜温泉は熱海、別府と並ぶ日本屈指の温泉郷。海沿いには大自然が造った千畳敷や三段壁、円月島などの景勝地が点在し、その周辺にはアドベンチャーワールドに代表される大型アミューズメント施設が豊富。
温暖な気候の下、5月から海水浴も楽しめ、マリンスポーツなどのレジャー拠点としても人気が高い。

勝浦温泉(かつうら温泉)

「紀州・湯のくに」といわれるほどの和歌山県の中でも那智勝浦町には県下一を誇る175本もの多種多様な源泉がある。南紀勝浦温泉、湯川温泉からなり、旅館、公衆浴場等の立ち寄り温泉が充実している。
夏場は海水浴ができ、食はまぐろ水揚げ日本一ならでは!の勝浦のマグロ他海の幸が楽しめる。

湯の峰温泉(ゆのみね温泉)

今からおよそ1800年前に発見された日本最古の温泉と言われている。熊野詣の人々が湯垢離場にした歴史ある温泉。周りには歴史の重みを感じさせる旅館や民宿が並び、そばを流れる川の流れからは湯気が立ち上る。
肌が滑らかになる成分が含まれる他リウマチ性疾患、皮膚病、神経痛に良い。

川湯温泉(かわゆ温泉)

熊野川支流の大塔川。川を掘ると熱い湯が湧き出すという全国でも珍しい温泉。山と川に囲まれた大自然で作る天然温泉は自分だけの野趣あふれる露天風呂となる。
毎年11月から2月までは1000人入れるという大露天風呂、仙人風呂が作られる。(入場料無料・時間制限あり)








