『アトリエYEBISU?アートでツナガルPROJECT?』第4弾 写真ドローイングアート ?写真に写らないものを描く?
恵比寿ガーデンプレイス(所在地:渋谷区恵比寿)では、10月で開業15周年を迎えるにあたり、各界で活躍する様々なジャンルのアーティストを招き、街の記憶、人々の感情や想いなどを造形芸術で表現することに加え、一般参加型のワークショップ、恵比寿が歩んだ歴史のパネル展示などにより、過去から未来に向けた恵比寿の街の姿を来街者とともに考えるイベント『アトリエ YEBISU?アートでツナガルPROJECT?』を10月まで計5回に渡って実施。
その第4回目として自ら撮影した写真にペンなどの線で人や物を描き加えるドローイングやペインティングを重ねて表現するアーティストの佐藤玲を招き、8月22日(土)、23日(日)の2日間、恵比寿ガーデンプレイスのセンター広場にてイベントを開催します。

佐藤玲は、日本のアニメや文化などを独自のアート表現で世界に伝えることで知られている村上隆氏に才能を発見され、その後パリのカルティエ財団で開催された「ぬりえ」展を始めとして、多数のグループ展に参加。
ここ数年で、アーティストとしての目覚しい成長を見せています。
昨年2008年には海外で初の個展、写真集「SUN」の発売、日本メンズファッション協会が文化に影響を与えた新人アーティストに授与する「ベストデビュタント賞」を受賞する等、佐藤玲のフレッシュで新しい感性が国内外で認められています。
今回の『アトリエ YEBISU?アートでツナガルPROJECT?』への参加にあたっては、「過去の一片を写真で残す事ができても、その時の想いや未来の事は撮ることができません。でも描くことはできる。この風景の中にこういう人がいたらいいなとか、こんな事をやれたら楽しそうだなと思う事を描いてみてほしい。そして写真に描くことで何かを見つけたり、思い出したり、想像したりする楽しさを感じてもらいたいです。」と語っています。

『アトリエ YEBISU?アートでツナガルPROJECT?』では、佐藤玲をゲストに招き、「未来の街 恵比寿」をテーマとして、恵比寿ガーデンプレイスの様々な場所で撮った写真に、ライブステージにてドローイングやペインティングを披露。一般の来街者にも制作に参加してもらい、完成した作品を年内は継続的に展示していきます。
また、イベント期間中は、佐藤玲の監修のもと、写真へのドローイングやペインティングが体験できるフリースペースを設け、写真に絵を描くことの楽しさが学べるワークショップも併せて行われます。
更には、アトリエ風のブース内にて、ビール醸造場の明治の頃から平成までの恵比寿の街並み、恵比寿ガーデンプレイスのイベントに訪れた人々や風景など、今までの恵比寿の記録をパネルで展示し、来場者とともに過去から未来の街の姿を考えていきます。
【お問い合わせ】
恵比寿ガーデンプレイス・インフォメーション
TEL 03-5423-7111
URL http://gardenplace.jp

