東京で洋館クルーズ
西洋の建築に魅せられる休日。華麗な洋館に心は酔いしれ、非日常な空間にうっとり。
博物館として存在する洋館もあれば、お屋敷として内部を公開している洋館もあります。
ここでは、東京にある、お屋敷として内部を公開している洋館をいくつかご紹介します。
鳩山会館

鳩山家の洋館が文京区音羽に姿を現したのは、大正13年のことで、建てたのは、元内閣総理大臣の鳩山一郎。傷みがひどかったが、大修復をし、その際、一郎らを記念する部屋を設け公開されることとなり、現在に至ります。
特に目を奪われるのは、大きなステンドグラス。そこに描かれているのは、五重塔のような和のモチーフ。そして、ハト。
- 鳩山会館
- 住所:東京都文京区音羽1-7-1
アクセス:地下鉄「江戸川橋駅」徒歩7分/地下鉄「護国寺駅」徒歩8分
旧岩崎邸庭園

三菱創設者・岩崎家本邸として、ジョサイア・コンドルの設計により、明治29年に完成。木造2階建て、地下室つき付きの本格的なヨーロッパ式邸宅。明治期の上層階級の邸宅を代表する西洋木造建築で、館内の随所に見事なジャコビアン様式の装飾が。
旧岩崎邸には、洋館だけではなく和館もあります。
- 旧岩崎邸庭園
- 住所:東京都台東区池之端1-3-45
アクセス:地下鉄「湯島」徒歩3分
山本亭

葛飾区にある「山本亭」は、合資会社山本工場の創立者である故山本栄之助翁の住居を、平成3年4月より一般公開しているもの。和洋折衷を見せる山本亭、その応接室は素敵な洋間であり、天井からはガラス製のペンダント照明が吊り下げられています。
一方、邸宅の大部分を占めるのが和室。この和室では、有料でお抹茶を楽しむこともできます。素敵な日本庭園を眺めながらお抹茶をいただく時間はなんとも贅沢で心地のいい時間が流れます。
- 山本亭
- 住所:東京都葛飾区柴又7-19-32
アクセス:京成「柴又駅」徒歩8分/北総線「新柴又駅」徒歩12分


